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明治安田生命J1リーグ 第22節 川崎フロンターレ vs 鹿島アントラーズ [鹿戦記]


川崎フロンターレ      鹿島アントラーズ

1   前半  0

2   後半  1

45+1' オウンゴール      87' 鈴木 優磨

                  46' 阿部 浩之
                  72' 家長 昭博


GK 21 曽ケ端 準
DF 22 西 大伍
DF 5 植田 直通
DF 3 昌子 源
DF 16 山本 脩斗
MF 20 三竿 健斗
MF 4 レオ シルバ
MF 25 遠藤 康
MF 11 レアンドロ
FW 33 金崎 夢生
FW 13 中村 充孝

・遠藤左SHでスタメン復帰
・中村2トップの一角でスタート 土居がベンチ


★★★  球際で負けまくって何もできず完敗 ★★★

・まるでトレーニングマッチで試合に臨んでるチームと決勝戦に臨んでるチームのような差だった。試合にならないとはこのこと。相手のパスワークに全くついてけず好きな様にボールを回された。

・主審は西村。前半から川崎が切り替えのところでユニフォームを引っ張るがイエローもないどころか注意もなし。2点目が決まってからフェアに笛を吹き始める。リーグの意向を忖度してるようなジャッジは今回だけではない。ブラジルW杯の開幕戦といい様々なところでやっている。現地で観ているとストレスが半端ない。家本と同じく恣意的なジャッジをする審判は、見えてなく誤審をする審判以上にJリーグの価値を貶めている。あと西村は笛を長く吹くためヒステリックで選手にも観客にもストレスを与える。

・試合の途中から遠藤をボランチに下げ状況打開を図るがこれが守備面で大きな破綻の一因になった。ハイライトで観れば遠藤が潰しに行ったところを交わされ決定機を作られている。遠藤ボランチは相手の攻撃がハマってる段階では無謀。前に書いた通り守備では無能。

・さらに遠藤が潰しに行かなければならなかった原因としてその前にレオシルバがボールを奪いに行ったり、中途半端にプレスに行ってスペースを空けたことにある。この日のレオシルバはとにかくフラフラボールのあるところに食いついては球際で負けたりしてどうしようもなかった。ボールに食いつくなら相手がプレッシャーを受けるくらいの迫力が必要だがタラタラジョギングで詰め寄るので相手は交わすにしてもパスするにしても相当の時間的余裕があった。

・前半の攻撃の停滞の一つとして山本がドリブルで一回も駆け上がらなかったことが要因にあげられる。現地で観てれば10mは進めたはず。その先に中村、レアンドロ、金崎らが居てパスを出せたはず。後半、上がっても全てバックパス。今年は不調だがいよいよ無視できない段階になってきた。今冬の補強ポイントなのは間違いない。

・チームで守備の確認ができてないのに3バックや1トップのオプションに時間をかけるなど相手に勝つことより価値のないことに無意味な時間を費やしてきた1週間だったことがわかる。叩くべき相手を叩けない、守備で相手を潰せないことにより監督として大きく価値を落とした。



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サッカーダイジェスト 採点 & 寸評 改 ヴィッセル神戸戦 [鹿戦記]

【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
セットプレーから先制される展開も、65分過ぎから、徐々に盛り返し、相手を押し込む時間帯が増えた流れのなかで、きっちりとチャンスをモノにして鮮やかな逆転勝ち。最後はCB3枚にして手堅く守り切った。

【鹿島|採点・寸評】
GK
21 曽ケ端準 5.5(5.0)
CKから渡部に奪われた失点では、前に出るがパンチングが届かず。直前のポドルスキのシュートは防いだのだが……。キックの精度も微妙だった。
(キックのほとんどがタッチを割り相手ボールになり攻撃の芽を潰した。失点時にはやってはいけない決定的なミスをした。日本のGKはあまりに飛び出しては目測を誤りボールに触れないという最悪のプレーが多すぎる!)

DF
22 西 大伍 6(6.5)
前節は左SBだったが、今節は主戦場の右SBでプレー。前の選手を走らせるパスを供給し、その後のサポートも的確だった。
(逆に植田のカバーに走るはめに。追い越す上がりは自重気味だが決定的な好クロスを送る。逆転のレアンドロへのパスの前に1秒ためて相手の守備バランスを崩したセンスが光る。)

5 植田直通 6(5.5)
失点の場面では後ろにいた渡部に競り負けた。それ以外では昌子とともに強固な守備ブロックを築き、ポドルスキ、ハーフナー相手に高さでも負けなかった。
(カバーに遅れ相手に先に触られる場面が多かった。サイドで1対1になった時は100%止められない対ドリブルの守備の弱さ。失点時のマークといい、DFラインの穴だった)

3 昌子 源 6(6.5)
前に後ろに鋭く動いてディフェンス。48分のエリア内でポドルスキにかわされたプレーは“らしく”なかったが、失点後も気持ちを切らさず、局面で強さを見せて勝利に貢献した。
(影のMVP。苦しい前半を凌げたのは昌子の的確なカバーリングのおかげ。仙台戦の復調気配がまた力強くなった。ミスパスをなくしたい)

16 山本脩斗 5.5
前半は攻守両面でほとんど見せ場を作れず。連係では味方と息が合わないなど、この日は本領を発揮できなかった。
(何度も相手SBの裏を取れる場面で足を止めて中途半端な無意味な上がりという現象を起こす。守っては大森らを自由にさせ、前半の苦戦の最大の要因であった。)

MF
20 三竿健斗 6
L・シルバと上手くバランスを取りながら中盤を構成。守備的な仕事が多かったが、ソツのないプレーで後半の攻勢を支えた。
(裏にパスを送るなど今までと違ったパスも出した。後半相手のサイドを潰すことによりチームが中盤で優位を保つのに貢献した)

4 レオ・シルバ 5.5(6.0)
12分、82分に惜しい直接FKを放つも、ゴールならず。一方で、イージーなパスミスも。多くのセットプレーを担当したが、得点に結びつかなかった。
(幅広く動きパスを散らすことにより鹿島の反撃のリズムを作った。守備でもっと味方と連携して安定性を出したい。CKはキッカーとして落第点だった)

13 中村充孝 6.5(74分OUT)
65分のボレーはミートできなかったが、同点弾の場面では、正確な落としで金崎のゴールをアシストした。
(何度も前を向いてドリブルを仕掛け鹿島の攻撃の形を作った。アシストは見事。攻撃も守備もポジショニングがよくなってるがもっと早くいい位置を取れるはず。)

11 レアンドロ 6.5
自身のファウル後に相手とやり合うなど、ややイラつく場面もあったが、狙いすました縦パスで金崎の逆転ゴールをお膳立て。
(10m以内の目を瞑ってもできるような簡単なパス回しで雑なパスが目立つ。味方のプレーを遅らせないようにきっちり相手の利き足にパスを送る丁寧さを身につけたい。運動量とスピードでチームに貢献)
 
MAN OF THE MATCH
FW
33 金崎夢生 7.5(88分OUT)MAN OF THE MATCH
これぞエースの仕事ぶり。中村の落としを正確な右足シュートでねじ込むと、巧みな裏への抜け出しでキム・スンギュとの1対1を制し、試合をひっくり返す。前を向いてボールを持てば推進力あるドリブルで敵を押し込み、精力的なプレスバックでも奮闘した。

8 土居聖真 5.5
相手の背後を狙いつつ、引いて受ける時の身体の向きひとつでDFをかわす技術は見事。しかし、結果を残せずに途中交代。

交代出場
FW
9 鈴木優磨 6.5(57分IN)
失点後、土居との交代で2トップの一角に。左サイドをドリブルで突破し、クロスを供給。これが金崎の同点ゴールにつながった。
(復調。攻守にアグレッシブさと集中力が見られる。トラップとパスの基礎技術を上げミスを減らしたい。今のままでは良いプレーも多いがミスも多い使いにくい不安定な選手になる。PK取りに行く姿勢が格好悪い)

MF
30 安部裕葵 6(74分IN)
左サイドでプレー。ピッチに立ってすぐ、金崎へのスルーパスを狙うもこれはオフサイド。相手のファウルを誘うドリブルは健在。守備も手を抜かず。

DF
17 ブエノ ―(88分IN)
昌子、植田と隙のない最終ラインを形成。プレータイムは限られていたが、クローザーとしての仕事を完遂した。

監督
大岩 剛 6.5
鈴木、安部の投入で一気に流れを引き寄せ、逆転勝利。最後は3バック気味に守り、敵地で勝点3を奪取し、暫定ながら首位に立った。
(中村よりミスも多くすでにイエローもらってるレアンドロを残した采配が的中。後半の修正といいマジックのようだ。)
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2017明治安田生命J1リーグ 第21節  ヴィッセル神戸 vs 鹿島アントラーズ [鹿戦記]



ヴィッセル神戸    鹿島アントラーズ

0 前半 0

1 後半 2


49' 渡部 博文      69' 金崎 夢生
                                86' 金崎 夢生  


GK 21 曽ケ端 準
DF 22 西 大伍
DF 5 植田 直通
DF 3 昌子 源
DF 16 山本 脩斗
MF 20 三竿 健斗
MF 4 レオ シルバ
MF 13 中村 充孝
MF 11 レアンドロ
FW 33 金崎 夢生
FW 8 土居 聖真

・小笠原出場停止、レオシルバがスタメン
・遠藤に代わりレアンドロ
・西右SB、山本左SB

☆☆ 前節と同じような強者の試合!!逆転勝利 ☆☆

・前半はオーバーペース気味に入って来た神戸の勢いに防戦一方。ネルシーニョ流鹿島対抗策、SBとCBの間を徹底的に突き、ボランチへ強力にプレスをかけ続ける戦術がハマる。

・鹿島は藤谷をうまくとらえられず、FWとボランチのプレスのタイミングがズレ相手ボランチから自由なボール回しをされ中盤で後手を踏む。荒れた芝にミスを誘発させられる。しかし、仙台戦同様1ランク上がったパスピードは維持。Jで抜き出たサッカーをしようとしている。長年停滞していたJの本質を変える挑戦は賞賛に値する。

・中盤とサイドを制圧されたが決定機も作っており後半相手が落ちてくるのを待つ粘りのサッカーになった。最終ラインとボランチのバイタルの堅さは維持され、DFラインで耐えるサッカーになる。昌子のポジショニング、カバーリーングが冴えた。最終ラインのDFに危険な入れ替わりなくイエローがなかったように守備で良いバランスを取れていることを物語っていた。

・山本はいまいち調子が上がらない。ダイナミックさがかけた。何度もカウンターを恐れ相手SB裏へスペースへ走るのを躊躇したことで攻撃に停滞を生み神戸の勢いを増す要因になった。

・後半は守備のバランスを整え、相手の足が止まってきたことで自由にパスを回せることにより逆転した。その時点で神戸に反撃の力は残っていなかった。

・レアンドロを残した大岩の采配がまたしても当たる。紛れもない名将。勝負師。

・今日の勝ち方は優勝するチームの勝ち方だし、黄金時代に入っているのかもしれないと思った。強い。
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サッカーダイジェスト ベガルタ仙台戦 採点 & 寸評(改) [鹿戦記]


【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
5バック気味で守る相手に対し、序盤は攻めあぐねたが、前半アディショナルタイムに中村のスルーパスを受けて、土居聖真が先制点。試合の主導権を握ると、三竿健の活躍もあり、危なげなく時計を進めた。終盤には鈴木がジョーカーとしての仕事を果たし、完封勝利。2連勝を飾った。

【鹿島|採点・寸評】
GK 
21 曽ケ端準 6(6.5)
濃霧で視界が制限されるなかだからこそ、配慮あるポジショニングで最終ライン裏などをケア。相手の唯一のシュートもパンチングで防いだ。
(唯一にして試合の分岐点になりそうな相手の決定的シュートを視界が厳しい中しっかり弾き出したのは評価)

DF
24 伊東幸敏 6(5.5)
節目のリーグ通算50試合出場。深い位置からのクロス供給もあった。
(パスミスが目立ちパス回しにうまく参加できず、自身のパスミスから小笠原にイエローを与えてしまう。むやみに遠藤を追い越しては相手のカウンターのスペースを与え非効果的)

5 植田直通 6
怪我から復帰後、上り調子。それは背曲的に組み立てに参加する姿勢にも表れている。
(一回ミスがあったがパスをしっかり繋ぐ。出足鋭く身体を当てインターセプト気味に相手の後ろから奪ったのも良い。昔ながらのDFにしてCBの守り方で安定)

3 昌子 源 6
大岩監督に叱責を受けての一戦。パスミスは何度か見受けられたが、絶え間ない身ぶり手ぶりの指示は、鹿島の3番の姿だった。
(高い集中力で最終ラインを統率。一時期の身体の重さは幾分か和らぐ。復調気配)

22 西 大伍 6(5.5)
本職とは逆の左サイドバックで出場。5バック気味の相手に対し、変化をつけて崩そうと腐心した。
(霧の影響もあり、ポジショニングに苦労。パス回しで少し窮屈なプレー。前半は相手のカウンターに手を焼く。遠藤とセットで使った方が良い)

MF
40 小笠原満男 6
3試合ぶりの先発復帰。ボールの取りどころ、ピンチの芽の摘み所を心得たプレーを披露。中断中も声をかけ続けた。
(速いパス回しで相手を寄せ付けず、効果的な配給。最後までプレスをかけ続け相手のセカンドボールを拾った連続攻撃を許さず)

20 三竿健斗 7
被シュートを1本に抑えた立役者。ボールを奪うプレーの質が高く、その後の展開も正確だった。
(相手に囲まれた難しい状態でも後ろに下げず前にボールを出し続け、ほとんどミスがないところが凄い。中盤の安定性をもたらした。圧巻は70分以降の相手が攻めに出て来た時間帯でのボール狩り。獅子奮迅の活躍にて昌子に仕事を与えず)



25 遠藤 康 6(76分 OUT)(5.5)
チャンスに多く絡んだ。相手はファウルで止めることが多かっただけに、仕掛けるシーンを増やしても良かった。
(ギア全開で試合に入れず試合勘が少し鈍ってることを証明。開き過ぎてすぐ後ろに下げたためパス回しのルートが硬直化した場面も。もっと仕掛けたり中で受けたり柔軟性が欲しい)

13 中村充孝 6.5(83分 OUT)
チーム最多のシュート3本にも表れるように、多くのチャンスを作った。チームの攻撃、自身の動きにも緩急をつけ、相手を幻惑。1アシスト。
(ほとんどの決定機に絡む。文句のない働き。決定機のシュートを入れてもう一段階上の選手を目指したいところ)

FW
33 金崎夢生 6.5
後半アディショナルタイムにチームの2点目をアシスト。貢献度は高いが、決定機は生かせなかった。
(ボールを持った時には4人に囲まれるなどマークが厳しすぎた。突破もいいがテンポ良く味方にはたく柔軟さも欲しい。)

8 土居聖真 7(69分 OUT)
動き出しのタイミング、ファーストタッチからシュートまで完璧な先制点。霧に乱されそうな展開を打破したゴールは、まさに値千金。

交代出場

FW
9 鈴木優磨 6.5(69分 IN)(6.0)
後半アディショナルタイムに試合を決めるゴールを挙げた。チームが終盤に使う体力を軽減させ、今後の連戦に向けても大きな1点。
(結果を出したが、相手ボランチにもDFラインにもまったくプレスをかけない怠慢は減点。時間帯でのチームプレーを理解して欲しいところ)

MF
30 安部裕葵 6(76分 IN)
出場直後に強烈な左足ミドルシュートを放った。鈴木のゴールは安部が決めてもおかしくなかった。


DF
16 山本脩斗 ―(83分 IN)
1点をリードした83分から途中出場。失点を防ぐミッションを果たした。
(冴えない動きで曖昧なポジションで左サイドからの攻撃を許す)

監督
大岩 剛 6.5(6.0)
3連戦を見据えて先発3人を入れ替えた上で勝利に導いた。3枚の交代を切って、チームに息を吹き込んだ。
(点に絡んだ二人の投入とタイミングは文句なし。西と山本の縦関係は逆の方が良かったか。)
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2017明治安田生命J1リーグ 第20節  鹿島アントラーズ vs ベガルタ仙台 [鹿戦記]


鹿島アントラーズ      ベガルタ仙台

1  前半  0

1  後半  0


             45分+3 土居 聖真
             90分+2 鈴木 優磨


GK 21 曽ケ端 準
DF 24 伊東 幸敏
DF 5 植田 直通
DF 3 昌子 源
DF 22 西 大伍
MF 20 三竿 健斗
MF 40 小笠原 満男
MF 25 遠藤 康
MF 13 中村 充孝
FW 33 金崎 夢生
FW 8 土居 聖真

・伊東右SBでスタメン 西左SB
・レオシルバベンチ、小笠原スタメン
・レアンドロベンチ、遠藤スタメン

☆☆ 濃霧の中、隙のない堅守、強者の試合☆☆

・前半の仙台は自陣に引いたボックス5m前に密集した541のブロックで徹底した穴熊で対抗。ボランチへ常に圧力をかけない代わりに自陣15m以上入られたところから徹底的にプレス。奪ったボールは上がったSBへの裏を突く。完全に鹿島に合わせたサッカーだが効果的であった。一つのミスでゴール前まで戻るはめになる。

・一方で立ち上がりから鹿島のボール回しはいつもより速かった。セヴィージャのレベルのパススピードを実現。しかし各選手トラップ時にヘッドダウンしてセヴィージャよりモタついた為、相手の裏を突くまでにはいかず。オートマティズムもまだまだでポジショニング含め発展途上であることを露呈。チームが一段レベルを上がったこともまた事実。柴崎がいればもっとうまく行ったのかも知れない。

・遠藤がサイドに張り付き過ぎた為にパス回しで窮屈な場面が多かった。残念ながら遠藤はSHとしては出番は失っていくだろう。ボランチやトップ下など中央で再び活躍できるのか岐路に立っている。

・サポートする伊東がパスミスも多く他の味方選手に比べ技術がないことを露呈。大岩は経験を積ませ成長させようとしているがフィジカルもないし難しいと思う。駆け引き、考え無しにむやみに上がり相手の攻撃に広大なスペースを与えてるのも問題。10分以内に3回連続で同じ現象起きたら鹿島レベルの選手なら少しはやり方を考えるというもの。そういう点でネガティブな面しか見られなかった。

・前半はほぼ仙台のプラン通りに進んでいたところ土居が復活のゴール。この日のファーストタッチとシュートの感覚を保ち続ければ数字が出て来ると思う。今季2ゴール目。少なすぎる。頑張って欲しい。

・1-0はプランの中に入っていたのか後半に入っても仙台は攻めに出てこず、一方の鹿島は前半SBの上がったところを突かせず相手WBにしっかりプレスをかけボランチとCBでスペースを埋め完璧な試合運び。

・相変わらず交代のタイミング、切るカード、下げる選手が抜群の大岩監督。西、山本を縦に並べる策は失敗したが大して破綻せず、投入したUMAがゴールを決めて勝負あり。圧倒的な強さを見せた。今がピークでないことを祈るくらいの強さだった。

・UMAは守備でサボり過ぎた。今頑張らないと20代後半であっという間に落ちてしまう。若者らしくボールを追い回して欲しい。
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サッカーダイジェスト採点&寸評 改 ヴァンフォーレ甲府戦 [鹿戦記]

【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
前半は相手の守備ブロックを崩せず苦戦した。しかし、後半開始早々に先制点を挙げると、相手が前がかりになったところを突いて2得点。満足できる内容ではなくても、3-0快勝は評価できる。

【鹿島|採点・寸評】
GK
21 曽ケ端準 6(6.5)
相手の決定的なシュートは少なかった。昌子のミスにより最大のピンチになった、ドゥドゥとの1対1のセーブは評価できる。
(ゲームの流れを変えるかもしれない決定機を防いだ点は大きい。一方でキックでタッチを割ることも・・・)

DF
22 西 大伍 6
攻守で最低限のことはこなした。守備では巧みなポジショニングでピンチを未然に防ぐ。攻撃では中央寄りにポジションを取り、ボランチをサポートする場面も。
(前半の激しいプレスでボランチとCBのボール回しの逃げどころになった。時々サイドチェンジをしてみるなど大きな展開や意外なプレーが欲しいところ)

5 植田直通 5.5
鋭い読みでボールを奪うこともあったが、相手に入れ変わられるシーンも散見。少々粗さが残り、自信を持つ空中戦でも目測を誤ることがあった。
(ウィルソンがバーに当てた時のマークの見失い方といい、ボールと人を同時に観れない視野の狭さを露呈)

3 昌子 源 5(5.5)
どこか浮足立っている印象で、集中力に欠いていた。77分には安易なボールロストでこの日最大の決定機を与え、評価は低調。
(GKに救われるも無失点は評価に値する。未然に決定機を防いだプレーも多いから相手の決定機は少なかった。手を抜いて距離を詰めない姿勢は減点材料)

16 山本脩斗 6(5.5)
徐々にポジションを上げて攻撃に関与すると、42分に土居のクロスにヘッドで合わせる。前半、最大のチャンスは惜しくもクロスバーに嫌われた。
(この日はよく上がるが前半の決定機ぐらいしか決定機に絡めず。ヘディングより相手のプレスがきつい中でのボール回しでチームを助けたい)

MF
4 レオ・シルバ 6(5.5)
中盤低い位置でボールを受けてゲームをコントロール。この男が持つとゲームが落ち着く。スルーパスやミドルシュートも見せたが、ゴールには繋がらず。
(サイドによく振り相手を走らせようとするが彼の好きなプレースタイルと違いいまいち効果的ではなかった。守備ではボールに詰めるのが遅く後半には足が止まる場面も。不調を隠せず)

20 三竿健斗 6(6.5)
目立った働きはないが、要所でのボール奪取は冴えていた。46分、金崎に縦パスを供給し、先制点の起点に。
(ポジショニングが的確。パスのタイミングが的確。パスに創造性が欲しい。足元に丁寧に送るだけでは膠着した状態は動かせない)

11 レアンドロ 6.5
序盤から積極的にシュートを放つ。ドリブルでチームに推進力を与えるだけでなく、少ないタッチでシンプルに味方を使いながら相手ゴールに迫る姿も良かった。金崎と安部のゴールをどちらも絶妙なパスでアシスト。
(結果が全て。豊富な運動量でチームを助ける。アシストはこの選手の本質がパサーであることを証明)

13 中村充孝 5.5
相手の徹底マークに苦しみ、ボールタッチ数が少なかった。ボールを持てば高い技術を見せるが、決定的な役割は果たせず存在感は薄かった。
(動き方が中途半端。動きの量、スプリントも足りない。ポジショニングに難あり。もっとボールに寄って行ってもいい。その時もらったパスを簡単にバックパスしないで前に運びゴールに結びつけるくらいの意欲が欲しい)



FW
8 土居聖真 6(57分OUT)
攻守に渡って献身的なプレーを見せる。高い技術とオフ・ザ・ボールの動きが光り、前半は彼を経由した時が最もチャンスになっていた。しかし、ケガを抱えていたことが影響し、途中交代。

MAN OF THE MATCH
33 金崎夢生 7(76分IN)
縦横無尽に前線を走り回り、精力的にボールを引き出す。後半開始早々、レアンドロとのワンツーから先取点を奪った。さらに、62分にはクロスで鈴木のゴールをアシスト。まさに、エースと呼ぶにふさわしい働きぶりだった。

交代出場
FW
9 鈴木優磨 6.5(57分IN)
ポストプレーで左に展開すると、そのままゴール前に走り出し、金崎のクロスに合わせて出場から5分でネットを揺らした。わずかに空いたゴール前のスペースを見つけ出すあたりにストライカーとしての嗅覚を感じた。

MF
30 安部裕葵 6.5(76分 IN)
少ないタッチで簡単に味方を使いながら、積極的に攻撃に関与。試合終盤にはレアンドロのスルーパスに反応し、GKを抜く落ち着きも見せてダメ押し弾を挙げた。

監督
大岩 剛 6.5
後半開始早々に先制点を奪い、相手が布陣を変えて前がかりになったところで鈴木を投入。素早い攻撃から鈴木が追加点を挙げると、その後に交代出場した安部もダメ押し点を挙げ、采配が的中した。
(HTの修正、UMAの投入は評価に値する)

2017明治安田生命J1リーグ 第19節 鹿島アントラーズ vs ヴァンフォーレ甲府 [鹿戦記]




鹿島アントラーズ      ヴァンフォーレ甲府

0  前半 0

3  後半 0


GK 21 曽ケ端 準
DF 22 西 大伍
DF 5 植田 直通
DF 3 昌子 源
DF 16 山本 脩斗
MF 4 レオ シルバ
MF 20 三竿 健斗
MF 11 レアンドロ
MF 13 中村 充孝
FW 8 土居 聖真
FW 33 金崎 夢生

・安部が途中出場
・PJ骨折離脱 土居がFWでスタート


☆先制点を決め手堅く勝利☆

・前半は甲府のプレスに手を焼く。中断期間ずっと鹿島対策をしていたのだろう。やはり大岩サッカーはハイプレスに弱いのだろう。少しずつ対策が進んできている。

・CBへ常に2枚平行でプレスをかけ、同時にボランチへもプレスするのが基本か、鹿島がコンパクトにすればするほど相手のFWの位置取りが良くなる不思議。ボランチから西へ、西から前へのコースは徹底的に消していた。

・攻めは攻めでサイドに流れるFWへのボールをかなり潰されていた。おかげで前線で起点ができずレアンドロ・中村がなかなか前向きにボールを受けることができなかった。二人の位置もFWの後ろで中で平行でい過ぎた。もっとアングルが欲しかったところ。

・セヴィージャ戦が無駄になるかのようなパススピードの遅さだった。普段の練習のパススピードから意識してやっていかないといけない。

・前半はいいとこなく、レオシルバがまたいつもの危険なロストで被決定機を創出。いいかげんにしてほしい。
 40分頃から相手も落ちて来てボランチ付近でパスが少し回るようになった。後半は点さえ取られれなければどこかで間延びする甲府のプラン通りでもあり実質鹿島有利の展開。

・後半は2トップが相手の3バックのストッパーの前に立ち激しく流れないようにすることにより、逆にMFと連携して細かくストッパーの裏を出し入れする直線的な縦の攻撃に。三竿のボールを奪われない落ち着いたファインプレーからレアンドロの精度のあるパス、金崎の正確な良いシュートと、3つのいいプレーで早々と得点。

・そこから相手が出るところを止めてはショートカウンターを繰り出す。三竿のポジショニングが素晴らしい。もっとパスで相手の裏へ蹴るなどゲームを作ることができればなお良い。ますます成長している。セビージャ戦を無駄にしなかった一人。

・鈴木が素晴らしいスペースへの走り、諦めないで走ることで神様からご褒美のゴール。難易度が高いボレーを決めたのもまた素晴らしい。PA付近に出したらスペースへ入る。これを全員ができれば相当このチームは強くなるだろう。

・レオシルバは明らかに不調。劣化なのか?疲労なのか?非常に冴えないプレーをしていた。今後に不安な要素。

・昌子もキレなく、半歩、一歩を詰めず距離を空けた適当な守備。決定機を作られた。

・安部は言う事ないプレー。自信をつけ攻撃においては次もやってくれるだろう。

・守備陣の個人個人の出来が良くない中相手のミスに助けられたとは言え押し込まれることもなく無失点で終えたことは組織として強いことを裏付けている。前半からしっかり走れてるのも良い。セットプレーをなんとかしたい。キッカーの蹴る全てのボールに可能性がない。

明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017 [鹿戦記]



鹿島アントラーズ       セヴィージャFC

0   前半    0

2   後半    0



GK 21 曽ケ端 準          GK 13 ダビド ソリア
DF 24 伊東 幸敏          DF 21 ニコラス パレハ
DF 5 植田 直通          DF 5 クレマン ラングレ
DF 3 昌子 源            DF 18 セルヒオ エスクデロ
DF 22 西 大伍           DF   2  セバスティアン コルシア
MF 20 三竿 健斗          MF 14 ワルテル モントーヤ
MF 4 レオ シルバ         MF 10 エベル バネガ
MF 13 中村 充孝          MF 8 ギド ピサーロ
MF 11 レアンドロ           MF 11 ホアキン コレア
FW 33 金崎 夢生          MF 19 ガンソ
FW 7 ペドロ ジュニオール     FW 9 ルイス ムリエル


・猛攻に耐え後半に仕留める!

・サンパオリと言えばスルガ銀行カップのチリ大学のあの343を思い出すが、その激しさをやや残しつつスペイン流のテクニカルな433が融合したような、そんなサンパオリの遺産のセヴィージャとの対戦。セヴィージャは主にレギュラー争いするであろうサブがスターティングに並ぶ。ガンソがサブとか贅沢すぎる陣容だがアピールに必死なこっちの方が怖いとも思った。

・試合は鹿島が勢いつけて入ったが徐々にセヴィージャのパスが回されるようになる。バネガとガンソがとにかくキープできる。みんなうまい。正確でパススピードが速い。茨城国体選抜と同じパススピードでぬるい練習してる今の鹿島じゃプレスにはめて取ることができない。そしてボックス前5mに下げられ波状攻撃をひたすら耐えるCWCと同じ戦い方になる。

・問題は攻撃に移った時でレアンドロと伊東がパスミスしまくり。まったく攻撃の形を作れない。

・相手は433の特性を活かしたトライアングルの多さで的を絞らせない。大きい三角形とサイドでは小さい三角形。どんな大きさでも早いパスがあれば何の問題ないので簡単に回す。そのトラップがまたうまい。鹿島は三角形を作ってパスするには距離が狭まらないとできないのでどうしても時間がかかる。そして相手の守備網に引っかかる。

・もう一つが守備のポジショニングにおいて全然違ったということ。パスコースを消しつつ身体の向きだけで相手にプレッシャーを与え、それをチームが連動してやっている。まだ連携も何もないチームがいきなりそれをやってるのが驚きであった。リーガではそれが当たり前なのであろう。吸い寄せられるようにセヴィージャのアンカーのところかSBへボールホルダーが追い込まれた。

・身体をうまく入れてはファウルを誘いそして鹿島はファウルをした。遊ばれてるようでもあったが、確かにこれは高度なポジショニングであった。デュエルに勝つには先にポジションを取らないとほとんど負けるという事実を見せ付けられた。ポジションを取って、身体を当て(当てさせる)て、ボールを蹴らないでボールをキープする。これが日本のサッカーに致命的に欠けていることがよくわかった。

・試合は交代メンバーと共に動いていく。

・練習で試している遠藤ボランチをこの日も披露。今のところキープとパス回しにおいてとても有用。ただCBの前からほとんど動かないので失えば失点するしサイドの守備でも微妙。

・三竿は試合中に何回もチャレンジしては失敗。チームを破綻させず積極的にボールを奪い行くバランス感覚が凄い。ますます伸びていくだろう。来年には代表入りするだろう。

・伊東は下手すぎるし相手にビビりすぎるし、足が遅いでチャンスをたくさんもらってるが色々と限界が見えた気がする。プロなら喜んで相手にぶつかりに行くものなのにビビる。自分より弱い相手しかできないならその先はない。

・安部はついに欧州スカウトに見つかってしまった感じだ。相変わらず速い。そのうちちょくちょく試合に出るだろうが、得点力という点で疑問が残る。香川でさえJ1時代はサクサク点を取っていたので今のままだと厳しい。最初のGKに弾かれたシュートを決められてこそ価値があがる。守備は猛練習の必要性あり。とは言え、スピードを守備に向ければポジショニングで有利になるので相手より早くポジションを取れるようになって欲しい。

・土居は積極性が増す。安部がやるべきことを最初のデュエルで魅せマイボールにした点は評価。やはりポテンシャルは高い。SBやボランチ、どこやっても出来そうだし何でもクオリティーを保てそう。早く点数が欲しい。


TM 茨城国体戦を観る [鹿戦記]

今日は出かける行先が鹿島だったので急遽予定を先送りして練習試合を観る。

着いた時には2本目直前

    PJ 土居
中村       遠藤
   久保田 小笠原
山本 昌子 ブエノ 伊東
     川俣


川俣、声良く出すけどそれってコーチングなのかな?とか思うところあり。

久保田、アチコチ首振るだけで足を動かさず最悪のポジショニング。重症だと思った。小笠原がボールを持った時ダイレクトではたいてくれると思い動いてパスコースに自ら相手を入れたあたりに絶望さえ感じた。ボールを貰いたいなら必死で声を出せ。

山本が適当すぎる、本当にそうだといいが今シーズンはずっと低調なので手を抜いていたのは確かだがちょっと劣化が始まってるのかもと思った。

中村はこんな相手でも相手の勢いがいいと微妙。遠藤は仕掛けずバックパス。大岩体制のどん詰まる日は近そう。
土居、決定機で確信がない決定機潰しの糞プレー・・・こりゃこんな数字だわと納得。

チーム全体では相手の勢いがいい時間はハイプレスに苦しむ。そしてPKを与える。

・・・あれ?これってセレーゾ時代によく見たような・・・・

大岩サッカーにはハイプレスが合言葉になりそうな不安を感じた

そして小笠原アウト田中が入り遠藤がボランチに入ると久保田が動き出す。
パスは正確だしいいものがある。
ただ土居でさえ楽々身体ぶつける相手に腰ひけたり鼻血でも出すんじゃないかという必死な形相で当たりに行ったり、色々ときついなー・・・
天皇杯やナビスコでベンチ同士だから永木と組めばいいということにはならなそう、レオシルバも合わなそう。三竿健斗が良いんだろうな。と
色々と三竿中心のチームになりつつある。
遠藤のボランチも攻撃と言う点では悪くなかったが底で横並びしすぎなのでポジショニングの細かい処の改善は必要だろう。守備は厳しそうの一言。
田中はサイズもあるし、身体もできて来たし判断もいいし良いんじゃないかなとも思ったけどスピードかテクニックどっちかあればなと思った。
ブエノはやっぱり攻撃が、パスが糞でした。CBどうするんだろう。

フィジカルが重いのは分かるだけにもっと判断とパスを早くしたサッカーを観たかったし大岩だってそんな指示をしただろう。
現実はパスが遅い。セビージャに残酷なレッスンを受けるはめになりそうだ。
一つ一つのプレーにぬるい練習をしてるこの糞遅いパスの意識を変えて欲しい。


ちなみに茨城国体
懲罰交代させられた6番が糞、判断、パス精度が現代ボランチのタイプから外れてる。
16番が面白かった。スピード、ドリブルに光るモノあり、トラップ、スタミナに不安あり。SHやったりSBやったり、中途半端な扱いを受けているがそれ以上に本人の消極性、ボールへの執着心のなさが目につく。よく周りを観てる割にはゲームを読まないポジショニングが多い。鹿島の消極王の土居の2倍の消極性だから16なのか・・・
トップ下とかボランチとかやらせてみるのもあり。
15番はそのままFWでヨロシ。


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まどろみバーメイド [漫画]

信長のシェフを読んだことがきっかけで週刊漫画timesを読むことになり、まどろみバーメイドに出会いました。
信長のシェフとピアノのむしとまどろみバーメイドが掲載される号は読んでます。

そして、ついにまどろみバーメイドの1巻が発売されました。

https://comic.pixiv.net/works/3643

絵が綺麗で無駄のない読みやすさがいいです。しっかりとした漫画になっておりオススメです。

今週号はこのまどろみバーメイドが表紙ですが、ちょっと涙が出てしまいました。ベタだろうけど泣いてしまいました。とってもいい話です。


バーメイドってタイトルもいいなと思ってましたが今検索してみたらちょっと・・・
作者は通ったりしてたんだろうか?
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