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サッカーダイジェスト 柏戦寸評 改 [鹿戦記]

【チーム採点・寸評】
鹿島 6(7)
失点シーンでは連係に綻びが見られたが、攻撃陣の圧倒的な個人技が光った。守備で課題が浮き彫りになったものの、ギリギリの戦いを勝ち切ったのは何より大きい。
(これほどの強敵、最高の試合内容。を、制してただの勝利の及第点の6とはどんなサッカー観なのであろう・・・)

【鹿島|採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 5.5(49分 OUT)
正面に来たミドルシュートなどをキャッチし切れず、取りこぼす場面が見られた。47分に相手と交錯して無念の途中交代。
(戦術としてゆっくりゴールキックをしたら自らリズムを崩キックミス連発。失点にもうまく反応できず)

DF
3 昌子 源 5.5(6)
キャプテンマークを巻いて出場。最終ラインをうまく統率し、1対1でも強さを見せたが、カバーリングが遅れがちだったのが気になった。期待値を考えれば及第点には届かず。
(これで5.5は厳しい。三竿と山本が崩されがちなのを孤軍奮闘でカバー。ただし身体のキレはなく不調と疲労は隠せない。強烈な精神力でチームと自らを支えたのが素晴らしい)

16 山本脩斗 6(5.5)
伊東のスピードに苦戦。下がり目のポジションを取らざるを得ず、攻撃参加の機会は限られた。とはいえ決定的な仕事はさせなかった点は評価に値。
(伊東に食らいつくが結局決定的な仕事をさせている。この記者の決定的な仕事をさせなかったとは一体????)

20 三竿健斗 5.5
主戦場のボランチではなくCBで先発出場。やや迷いが見られ、クリスティアーノのパワーに押され気味に。度々シュートチャンスを作られた。
(クリスティアーノに前半途中から舐められる。1対1になれば確実に仕掛けられ背中にボールを通された。経験不足を露呈。一方、パスを出すタイミングは◎。これといった決定的なパスを通したわけではないが確実にリズムを生み出した。大局観がある。)
22 西 大伍 6(5.5)
右サイドでスタートすると、後半途中から左サイドに。どちらのサイドでも常に攻守のバランスに気を遣い、落ち着いてプレーしていた。
(判断の迷いとパスミスが目立った。一体なぜこんなにパスが悪くなったのか?2戦連続だと足を悪くしてるのか心配になる。)

MF
4 レオ・シルバ 6
決定的な仕事はなかったが、90分間高い集中力を維持。ボールロストはほとんどなく、安定したパフォーマンスを披露した。
(連携不足と試合勘のなさが目立った。ボールロストはほとんどないと言ってるが、危険なボールロストもあった。要所要所でパスの出どころを未然に防いだのは逆転の布石となる相手への大きなプレッシャーになった。)

6 永木亮太 6
守備面では、バイタルエリアを空ける稚拙さも見られた。しかし、57分のFKでは、直接ゴールに吸い込まれるラッキーな形で追加点を決めた。
(評価が難しい選手。バイタルエリアを空け失点の原因になったのは減点。それ以上にSBが上がった位置でもらいに行き、CBに戻し、CBがGKに戻すか確率の低いフィード出すはめになり、攻撃を無意味に終わらすどころか守備のバランス崩したまま相手の攻撃が始まるゲーム作りが問題。後半の潰しの猟犬の動きとFKの得点で及第点)

11 レアンドロ 5(84分OUT)(5.5)
独特のリズムでプレー。流れを変え得る存在だったものの、この日はそれが裏目に。パスが合わずにピッチ上でひとり浮いていた。39分のシュートチャンスもモノにできなかった。
(密集で相手を一枚剥がすなど相手の守備バランスを崩すのに貢献。よくボールに絡むのは◎守備でうまくパスコース消せてないデメリットの方がこの日は目立った。PJ,中村以外との連携を生み出したい)

13 中村充孝 5(74分OUT)
積極的にスペースに顔を出してパスを交換しながら、攻撃にテンポを生んだ。しかし、ドリブル突破は少なく、存在感は薄かった。
(頑張ったが攻守の切り替え時にパスをもらうポジショニングの悪さでパスが貰えず、前も向けないなどタフな試合で厳しい結果に。バイタルにいくまでのフリーランとポジショニングの質の向上が課題。SHでありながら運動量、スプリント共に貢献度が少ない)

FW
7 ペドロ・ジュニオール 6.5(7)
多彩な動きでボールを引き出したが、なかなかボールを収められず。それでも72分にキレ味鋭いドリブル突破から右足を振り抜き決勝ゴールをゲット。大仕事を果たした。
(90分通してチームに一番貢献したのはこの人。MOMに相当する働きぶり。この日は下がってボールロストをする悪癖も見られず、カウンターの起点として身体を張り、守備で最後まで足を止めなかった。)

MAN OF THE MATCH
33 金崎夢生 7
前半は抑え込まれたものの、後半は気迫漲るポストワークで反撃を促した。54分には強烈なミドルシュートを叩き込み同点ゴールを奪取。特大のプレゼンスで流れを変えた。
(ゴールで明らかに空気を変えた。そこがMOMにする理由。それまでのプレーは試合勘のなさかロストも目立ったが、スーパーゴールの後は本来の動きに。相手を制圧した。)

交代出場
GK
21 曽ヶ端準 6(49分IN)
クォン・スンテの負傷を受け、後半途中に出場。失点を喫したのはマイナス要素だが、試合終盤に声を張り上げ守備陣を引き締めた。

MF
8 土居聖真 6(74分 IN)
目立ったプレーこそなかったが、絶えず走り回り、攻撃にも守備にも顔を出して貢献。無難に役割をこなした。

DF
24 伊東幸敏 -(84分IN)
右SBで出場し、対面した大津に対応。何度かマークを外す場面が見られピンチを迎えた。失点には至らなかったものの課題が残った。

監督
大岩 剛 5.5(6.0)
GKが負傷するアクシデントにも落ち着いて対処。とはいえ流れを変えるような決定的な采配はなく、選手の頑張りに助けられた印象が強かった。
(カードを2枚しか切れなかったが、伊東を投入し、西で3ボランチ気味で中央バイタルの穴埋めと相手のボランチへの圧力の回避のパスワークの助けになったとこは終盤の盤石性に繋がる。中村下げたところといい、とにかくタイミングがいい。)

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