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明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017 [鹿戦記]



鹿島アントラーズ       セヴィージャFC

0   前半    0

2   後半    0



GK 21 曽ケ端 準          GK 13 ダビド ソリア
DF 24 伊東 幸敏          DF 21 ニコラス パレハ
DF 5 植田 直通          DF 5 クレマン ラングレ
DF 3 昌子 源            DF 18 セルヒオ エスクデロ
DF 22 西 大伍           DF   2  セバスティアン コルシア
MF 20 三竿 健斗          MF 14 ワルテル モントーヤ
MF 4 レオ シルバ         MF 10 エベル バネガ
MF 13 中村 充孝          MF 8 ギド ピサーロ
MF 11 レアンドロ           MF 11 ホアキン コレア
FW 33 金崎 夢生          MF 19 ガンソ
FW 7 ペドロ ジュニオール     FW 9 ルイス ムリエル


・猛攻に耐え後半に仕留める!

・サンパオリと言えばスルガ銀行カップのチリ大学のあの343を思い出すが、その激しさをやや残しつつスペイン流のテクニカルな433が融合したような、そんなサンパオリの遺産のセヴィージャとの対戦。セヴィージャは主にレギュラー争いするであろうサブがスターティングに並ぶ。ガンソがサブとか贅沢すぎる陣容だがアピールに必死なこっちの方が怖いとも思った。

・試合は鹿島が勢いつけて入ったが徐々にセヴィージャのパスが回されるようになる。バネガとガンソがとにかくキープできる。みんなうまい。正確でパススピードが速い。茨城国体選抜と同じパススピードでぬるい練習してる今の鹿島じゃプレスにはめて取ることができない。そしてボックス前5mに下げられ波状攻撃をひたすら耐えるCWCと同じ戦い方になる。

・問題は攻撃に移った時でレアンドロと伊東がパスミスしまくり。まったく攻撃の形を作れない。

・相手は433の特性を活かしたトライアングルの多さで的を絞らせない。大きい三角形とサイドでは小さい三角形。どんな大きさでも早いパスがあれば何の問題ないので簡単に回す。そのトラップがまたうまい。鹿島は三角形を作ってパスするには距離が狭まらないとできないのでどうしても時間がかかる。そして相手の守備網に引っかかる。

・もう一つが守備のポジショニングにおいて全然違ったということ。パスコースを消しつつ身体の向きだけで相手にプレッシャーを与え、それをチームが連動してやっている。まだ連携も何もないチームがいきなりそれをやってるのが驚きであった。リーガではそれが当たり前なのであろう。吸い寄せられるようにセヴィージャのアンカーのところかSBへボールホルダーが追い込まれた。

・身体をうまく入れてはファウルを誘いそして鹿島はファウルをした。遊ばれてるようでもあったが、確かにこれは高度なポジショニングであった。デュエルに勝つには先にポジションを取らないとほとんど負けるという事実を見せ付けられた。ポジションを取って、身体を当て(当てさせる)て、ボールを蹴らないでボールをキープする。これが日本のサッカーに致命的に欠けていることがよくわかった。

・試合は交代メンバーと共に動いていく。

・練習で試している遠藤ボランチをこの日も披露。今のところキープとパス回しにおいてとても有用。ただCBの前からほとんど動かないので失えば失点するしサイドの守備でも微妙。

・三竿は試合中に何回もチャレンジしては失敗。チームを破綻させず積極的にボールを奪い行くバランス感覚が凄い。ますます伸びていくだろう。来年には代表入りするだろう。

・伊東は下手すぎるし相手にビビりすぎるし、足が遅いでチャンスをたくさんもらってるが色々と限界が見えた気がする。プロなら喜んで相手にぶつかりに行くものなのにビビる。自分より弱い相手しかできないならその先はない。

・安部はついに欧州スカウトに見つかってしまった感じだ。相変わらず速い。そのうちちょくちょく試合に出るだろうが、得点力という点で疑問が残る。香川でさえJ1時代はサクサク点を取っていたので今のままだと厳しい。最初のGKに弾かれたシュートを決められてこそ価値があがる。守備は猛練習の必要性あり。とは言え、スピードを守備に向ければポジショニングで有利になるので相手より早くポジションを取れるようになって欲しい。

・土居は積極性が増す。安部がやるべきことを最初のデュエルで魅せマイボールにした点は評価。やはりポテンシャルは高い。SBやボランチ、どこやっても出来そうだし何でもクオリティーを保てそう。早く点数が欲しい。


TM 茨城国体戦を観る [鹿戦記]

今日は出かける行先が鹿島だったので急遽予定を先送りして練習試合を観る。

着いた時には2本目直前

    PJ 土居
中村       遠藤
   久保田 小笠原
山本 昌子 ブエノ 伊東
     川俣


川俣、声良く出すけどそれってコーチングなのかな?とか思うところあり。

久保田、アチコチ首振るだけで足を動かさず最悪のポジショニング。重症だと思った。小笠原がボールを持った時ダイレクトではたいてくれると思い動いてパスコースに自ら相手を入れたあたりに絶望さえ感じた。ボールを貰いたいなら必死で声を出せ。

山本が適当すぎる、本当にそうだといいが今シーズンはずっと低調なので手を抜いていたのは確かだがちょっと劣化が始まってるのかもと思った。

中村はこんな相手でも相手の勢いがいいと微妙。遠藤は仕掛けずバックパス。大岩体制のどん詰まる日は近そう。
土居、決定機で確信がない決定機潰しの糞プレー・・・こりゃこんな数字だわと納得。

チーム全体では相手の勢いがいい時間はハイプレスに苦しむ。そしてPKを与える。

・・・あれ?これってセレーゾ時代によく見たような・・・・

大岩サッカーにはハイプレスが合言葉になりそうな不安を感じた

そして小笠原アウト田中が入り遠藤がボランチに入ると久保田が動き出す。
パスは正確だしいいものがある。
ただ土居でさえ楽々身体ぶつける相手に腰ひけたり鼻血でも出すんじゃないかという必死な形相で当たりに行ったり、色々ときついなー・・・
天皇杯やナビスコでベンチ同士だから永木と組めばいいということにはならなそう、レオシルバも合わなそう。三竿健斗が良いんだろうな。と
色々と三竿中心のチームになりつつある。
遠藤のボランチも攻撃と言う点では悪くなかったが底で横並びしすぎなのでポジショニングの細かい処の改善は必要だろう。守備は厳しそうの一言。
田中はサイズもあるし、身体もできて来たし判断もいいし良いんじゃないかなとも思ったけどスピードかテクニックどっちかあればなと思った。
ブエノはやっぱり攻撃が、パスが糞でした。CBどうするんだろう。

フィジカルが重いのは分かるだけにもっと判断とパスを早くしたサッカーを観たかったし大岩だってそんな指示をしただろう。
現実はパスが遅い。セビージャに残酷なレッスンを受けるはめになりそうだ。
一つ一つのプレーにぬるい練習をしてるこの糞遅いパスの意識を変えて欲しい。


ちなみに茨城国体
懲罰交代させられた6番が糞、判断、パス精度が現代ボランチのタイプから外れてる。
16番が面白かった。スピード、ドリブルに光るモノあり、トラップ、スタミナに不安あり。SHやったりSBやったり、中途半端な扱いを受けているがそれ以上に本人の消極性、ボールへの執着心のなさが目につく。よく周りを観てる割にはゲームを読まないポジショニングが多い。鹿島の消極王の土居の2倍の消極性だから16なのか・・・
トップ下とかボランチとかやらせてみるのもあり。
15番はそのままFWでヨロシ。


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まどろみバーメイド [漫画]

信長のシェフを読んだことがきっかけで週刊漫画timesを読むことになり、まどろみバーメイドに出会いました。
信長のシェフとピアノのむしとまどろみバーメイドが掲載される号は読んでます。

そして、ついにまどろみバーメイドの1巻が発売されました。

https://comic.pixiv.net/works/3643

絵が綺麗で無駄のない読みやすさがいいです。しっかりとした漫画になっておりオススメです。

今週号はこのまどろみバーメイドが表紙ですが、ちょっと涙が出てしまいました。ベタだろうけど泣いてしまいました。とってもいい話です。


バーメイドってタイトルもいいなと思ってましたが今検索してみたらちょっと・・・
作者は通ったりしてたんだろうか?
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ちょっと toto [サッカー]


toto
毎試合確実に3試合は予想通りに当たってます

totoを予想する基準はチームの調子と対戦相手との相性です

今週はJ2

最近は大体夜7時一斉なので鹿島の試合と被るとほとんど観れないのですが傾向を言います

・東京V 結構好きなサッカーなんですが一番予想しにくい。調子も前節良かったと思ったらさっぱりということも。DFラインのスピードがあまりなく戦術的なコンパクトさが崩れると脆い印象

・岡山 ジワジワと上がってきました。手堅い守備はずっとあったが攻撃がやっとそれに追いついてきた。セットプレーが弱いチームが相手なら有利。オープンなゲームには弱い。攻撃は赤嶺に頼ってるところが大きい。

・徳島 爆発してます。しばらく止められません。フィジカルの激しさが肝のチームなので後半にスコスコ点を入れられたら次の試合は負けを予想するのがいいかも知れません。

・水戸 絶好調期間が終わったが、崩れたわけでもない。相変わらず良いサッカーができている。兎にも角にも個人がショボイので持たされるとうまく崩せない。対策を取られて引いてきそうなチームが相手の時は見送りましょう。

・山形 怪我人が酷すぎます。しばらく同格以上のチーム相手に勝つ確率は低いでしょう

・岐阜 大木サッカーも昔よりはマイナーチェンジしてる印象。これからの季節は大木サッカーは有利かも知れません。

・福岡 堅いサッカーです。守備がベースにあるけどこれから調子を落としそう。オリベイラ時代の鹿島も夏場は少し落ちたがそれに近い現象が起きると思われます

・名古屋 読めません。むしろどうしてあの個人で負けるサッカーができるのが不思議でなりません。


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第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦 [鹿戦記]

鹿島アントラーズ     モンテディオ山形

1 前半 0

4 後半  0


4分 西 大伍
49分 鈴木 優磨
54分 レアンドロ
80分 OWN GOAL
90分+3 中村 充孝

62分 西 大伍 → 小田 逸稀
73分 鈴木 優磨 → 金森 健志
80分 レアンドロ → 三竿 健斗


GK 21 曽ケ端 準
DF 24 伊東 幸敏
DF 17 ブエノ
DF 3 昌子 源
DF 22 西 大伍
MF 6 永木 亮太
MF 40 小笠原 満男
MF 11 レアンドロ
MF 13 中村 充孝
FW 8 土居 聖真
FW 9 鈴木 優磨


試合内容については力の差もありあまり語ることもない
サブをじっくり観るいい機会であった。

・UMAは信じられない決定機を逸する。前は試合に出てようが出なかろうが存在感あるプレーをしたのが今じゃさっぱり。しばらくベンチ外もあり得る。

・土居 この程度の相手でさえ、バックパスが多い。バイタルになるとアイディア枯渇する選手。SBやボランチの可能性も探ってみてもいいのかもしれない。数字が酷い。

・ブエノ 守備はフィジカル任せ。守備は成長するかも知れないがパスが最悪。永木より酷い。タイミング、精度、選択全てが相手カウンターになりそうな糞パス。鹿島じゃ無理。

・永木 この緩い相手でさえパスで組み立てられない。中村俊輔や憲豪のような強烈なキーマン潰しにしか使えないのかも。

・伊東 落ち着きがあり、永木よりゲームを組み立てられる。この選手はサッカー以外の部分。走り方とフィジカルを鍛えた方がいい。バネがない酷い走り方。

・小田 明らかに成長している。今後が楽しみ。伊東と同じくJ1のプレッシャーかけられた中でキープしたりパスで組み立てられるレベルになならないと使えない。

金森 気持ちが空回りで永木にバックパスできずボールを逸する。気持ちは見せているが相手と駆け引きできてない。もう少しサッカーを冷静にやって欲しい。

サッカーダイジェスト FC東京戦寸評 改 [鹿戦記]

【チーム採点・寸評】
鹿島 6(5.5)
集中しなければいけない時間帯に、ふたつのゴールを許したのは“らしくない”戦いぶりだった。とはいえ、アウェー3連戦の最後の厳しいゲームでも同点に追いつき、最低限の結果を手にしたのは評価したい。
(相手にやられたのなら6だが自滅なので勝ち点2を失った事実にウェイト行く。減点)

【鹿島|採点・寸評】
GK
21 曽ケ端準 5.5(5.0)
最初の失点は反応したが、弾き出せず、2失点目は逆を取られた。ただし、最終盤の相手の猛攻に対しては落ち着いてセーブした。
(変なプレジャンプと酷い反応と対応。日本人GK特有の非合理的な動きで失点。中島のシュートを止めたので最悪を免れる。キックミスもひどい)

DF
22 西 大伍 6(6.5)
右サイドからのミドルパスが冴えわたる。伊東が入ってからは中盤に入り、果敢に前を向いてボールを運んだ。
(あらゆる役割を高いレベルで実現。守備でもしっかり相手についていくなど基本と献身性を怠ることなく精神力の素晴らしさを見せる)

20 三竿健斗 6
相手に寄せられても慌てず味方に預けるなど、ビルドアップに貢献。人に強いディフェンスでも力強さを見せた。
(後半相手の厳しい寄席をダイレクトではたくことにより相手の前線からの圧力で両ボランチのところで狩るプランを無効化。もらう前のステップが素晴らしい。ウタカにもトラップ時を狙いちょっかいを出し入れ替われることなく粘り強い対応)

3 昌子 源 6
奪えなければ前を向かせないなど、状況に応じた守備戦術が光る。32分には意外性のあるミドルを放ったが、これは枠を捉えられなかった。
(何度も縦に出し、攻撃を促すがうまくいかなかった。単純にタイミングと精度が悪いパスもあって話にならなかった。それでもその積極的精神は〇)

16 山本脩斗 5
橋本に競り負けて同点ゴールを許す。キープも不安定で、攻撃参加も少ない。この日は本来の実力を出せたとは言い難かった。
(競り負けではなくマークを怠り、競り合いのジャンプに遅れる。攻撃で挽回しようとする積極性も見せない酷さ)

MF
6 永木亮太 5.5(62分OUT)
ルーズボールの処理は安定。精力的に動き回りながらミドルゾーンで存在感を放ったが、後半はややトーンダウン。
(好き勝手に動いては穴を空ける。失点に絡む。とにかくポジショニングが変)

4 レオ・シルバ 5.5(4.5)
連戦の疲れからか、いつものダイナミズムは鳴りを潜めていた。コントロールミスと橋本への緩いマークで逆転弾を許した。
(2失点に絡む。守備の時は相手の攻撃を読む癖に相手が狙ってる中でドリブルや1タッチプレーをシーズン開始から繰り返しついに失点につながった。)

25 遠藤 康 5.5(77分OUT)
右サイドで起点となり、後半の途中からは中央でプレー。チームメイトの良さを引き出したが、ラストパスの精度が低かったのが減点材料に。

11 レアンドロ 5.5
激しいフィジカルコンタクトで球際では簡単に負けず。力強いドリブルで局面を打開したが、周囲との連係は今ひとつだった。
(ボールによく絡みゲームを作る。もっと相手バイタルでのパス以外での判断の速さを身に着けたい)

FW
33 金崎夢生 6(86分OUT)
鋭い動き出しと高いキープ力で前線を活性化。交代するまで、チームが苦しい時こそ戦う姿勢を貫いた。
(金崎がいなくなって前線の迫力が減る。ただ本人はボールが足に着かなかったりまだまだ思い通りのプレーはできていない。審判に目をつけれイエローカードもいただけない。)
MAN OF THE MATCH
7 ペドロ・ジュニオール 7
こぼれ球に素早く反応してヘッドで先制点をゲット。さらに勝点1をもたらす豪快なシュートを叩きこんでみせる。チームを敗戦から救う仕事ぶりを評価して、MOMに選定。
(チームを救う。橋本と違い最後までピッチに立ち相手ゴールへ迫ったところでMOM)
交代出場
DF
24 伊東幸敏 6(62分IN)
右SBでプレー。できるだけ高い位置を取り、好機を演出。狭いスペースでも中に折り返す優れたクロス技術を見せた。
(監督の戦術を見事に遂行。存在感を出す。西と組み相手左サイドを破壊。カットインシュートを試みるも躊躇。逆サイドへの展開が欲しい)

MF
8 土居聖真 -(77分IN)(5.0)
2列目のセンターに入る。巧みに空いたスペースを見つけてボールを出し入れし、ポゼッションを高めた。
(相変わらず判断が悪い。技術の持ち腐れ。)

FW
9 鈴木優磨 -(86分IN)
限られたプレータイムの中で、エリア内でスタンバイ。ロスタイムに伊東のクロスに合わせようとしたが、シュートは打てなかった。
(時間が少なすぎた)

監督
大岩 剛 6(5.5)
後半途中に4-1-4-1にしてから同点弾が生まれ、ドローに持ち込む。連戦の中で厳しい戦いを強いられたが、価値ある勝点1を掴んだ。
(結果論として土居より先にUMAを投入した方が良かった。少しずつ先入観が采配を迷わせているのか)
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明治安田生命J1第18節 FC東京 vs 鹿島アントラーズ [鹿戦記]



       FC東京       鹿島アントラーズ  
       
1前半1

1後半1

     44' 橋本 拳人      16' ペドロ ジュニオール

     47' 橋本 拳人      76' ペドロ ジュニオール



GK 21 曽ケ端 準
DF 22 西 大伍
DF 20 三竿 健斗
DF 3 昌子 源
DF 16 山本 脩斗
MF 6 永木 亮太
MF 4 レオ シルバ
MF 25 遠藤 康
MF 11 レアンドロ
FW 33 金崎 夢生
FW 7 ペドロ ジュニオール



・ペドロジュニオールに助けられたが勝ち点2を失った自滅の試合

・前半いきなり鹿島が先制。前を追い越す、大岩、又はセレーゾの攻撃的サッカーの良い部分が出た。
・その後体力の消耗を抑えるべくゆっくり回す。しかし東京は横には走れど奪いに来ない不思議な戦術を採用。おそらく後半勝負というプランなのだろうが無意味に走らされた。
・一方鹿島もギアを落としてしまったため2トップとボランチ以下で少し意思のギャップができる。
・そんな中1チャンスにして東京最大の武器の太田のクロスから失点。しかしこの山本のマークをサボるのは度々観られる形。昔は西が良くやらかしていたが去年の後半あたりから山本が圧倒的に多い。一応東京の狙い通りの形でやられたと言っていいだろう。山本は猛省と補強も含めチームで考えなければいけない時期に来ている。
・2失点目も今期よく見られるレオシルバのサッカーのセオリーに反したやってはいけないミスから。永木のポジショニングも変だし何度も相手の決定機を作って来たミスで、失点はついに起きてしまったとみるべきだろう。これを最後にしないといけない。守備を修正すると大岩が試合後のコメントで言ってるのでレオシルバのプレースタイル、意識を変えることが望まれる。
・PJの個人技で同点。今月はPJの月と言ってもいいくらいの大活躍。文句なし。
・最後まで足を止めず逆転を狙った精神力が素晴らしい。鹿島のメンタリティーである。
・土居ではなく鈴木佑磨を先に投入が良かったのではないかと思われる。中村を投入しなかったところにまだ公平な監督目線があるが少しずつ監督の贔屓選手が出て来たのかとも思われた。
・日程も酷いが村上のジャッジングは常軌を逸してる。こんな審判を採用していてはいつまでたってもサッカーの質があがるはずがない。鹿島は日程と集中力を欠いた愚か者4人と審判によって勝ち点2を失った。
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サッカーダイジェスト G大阪戦 採点 &寸評 改 [鹿戦記]

【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
決して内容はよくないなかで、首位ターンを決める大きな勝点3。守備陣の粘り強さと勝負強さが光った。

【鹿島|採点・寸評】
GK
21 曽ヶ端 準 7(MOM)
久々の先発ながら前半に1対1をセーブするビッグプレー。終了間際にもボールを抑え込んで気迫を見せ、最後まで集中を切らさなかった。
(弟、小笠原、レオシルバも値するがソガに始まってソガに終わったということでMOM。この試合で一番のビッグプレーは最初のあの少しタイミングを遅らせた飛び出しのビッグセーヴであろう。判断の迷いから出たのかもしれないが)

DF
3 昌子 源 6.5
守勢に回る時間もペナルティエリア内では自由にさせず、堅い守備を見せた。前半にパスミスから許したカウンターは反省点。

16 山本脩斗 6
左サイドから崩される場面はほとんどなく、中村とともに堅守で貢献。サイドの攻防での強さが光った。

20 三竿健斗 6.5
ラインが崩れることもあったが、相手2トップを自由にさせず起点を作らせなかった。
(終盤のビッグプレー連発は凄いの一言。たった3日でここまで成長できるものなのか)

22 西 大伍 6.5
前半にはL・シルバのサイドチェンジを受け、ピンポイントクロスで決定機を演出。遠藤とともに右サイドの攻防で主導権を握った。
(泉澤が出てきたと同時にマークを買って出る。絶対ドリブルを止めてやるという執念が凄かった)

MF
4 レオ・シルバ 6.5
ほとんど穴は作らず、攻守で安定感をみせた。守備ではデュエルの強さを披露し、攻撃では長短のパスで流れをもたらした。

13 中村 充孝 6.5(76分OUT)(5.5)
前半の決定機を決めていればもっと楽な試合展開にできていたはず。ゴールに絡むプレーが求められる。
(前半は守備を放棄し、ゴール乞食に成り下がり何回もトップに移動してはボールに触れられず。その癖バイタル付近に持ち込んでシュートチャンスなのにパスを出してチャンスを潰すメンタルの弱さ。この2つのプレーで減点。)

25 遠藤 康 7.5(87分OUT)(7.0)

右サイド深くの角度のないところから得意の左足で意表を突くシュートを放ち先制点をねじ込んだ。決め手を欠いていた中で値千金のゴール。

40 小笠原満男 6(7.0)
決定的なパスを通して先制点をアシスト。相手ボランチのプレスに苦しんだが大きな仕事を果たした。
(混乱していた守備を修正。前半の途中からボールに触れることが多くなり逆にガンバは攻め手を失いロストを連発していたところからも彼がキーマンであったことがわかる。)

FW
7 ペドロ・ジュニオール 6(60分OUT)
右サイドに流れてスピードで突破を試みる場面も多かったが、チャンスは作れず。ゴールに迫る迫力は見せられなかった。
(身体のキレが良く好調をアピール。相手の脅威にもなっていたがボランチとCBに挟まれ常に相手がチェックできる狭いスペースに誘導されて完全に消された。)

33 金崎夢生 6.5(6.0)
タイトなマークに苦しみながらもボールを収め、攻撃の起点に。最後までハードワークしたが、決定機もあっただけにゴールが欲しかった。
(ハードワークをしたが時折簡単なロストも。身体のキレも試合勘もまだまだ完全ではない模様。セットプレーの守備で何回もクリアしたのは◎)

交代出場
8 土居聖真 6(60分IN)
リードしてから投入され、前線から献身的な守備で貢献。攻撃での違いも見せたいところだった。
(相変わらずゴール前で判断が遅い。唯一のチャンスを潰す。消極的プレースタイルを無理やり強引なプレーにしても合理的ではない)

24 伊東幸敏 6(76分IN)
右サイドバックに入り、攻め上がってロングシュートも披露。短い時間ながらも存在感をみせた

6 永木亮太 ―(87分IN)
クローザーとして登場し、クロスに体を張って止めるなどチームを安定させた

監督
大岩 剛 6.5
首位でリーグ折り返しに成功。就任後5連勝とチームを加速させた。
(交代のタイミング、下げる選手に文句なし。土居ではなくUMAでも良かった)

明治安田生命J1第13節 ガンバ大阪vs鹿島アントラーズ [鹿戦記]



G大阪      鹿島アントラーズ

0 前半 0 

0 後半 0

                                           55' 遠藤 康


GK 21 曽ケ端 準
DF 22 西 大伍
DF 20 三竿 健斗
DF 3 昌子 源
DF 16 山本 脩斗
MF 4 レオ シルバ
MF 40 小笠原 満男
MF 25 遠藤 康
MF 13 中村 充孝
FW 7 ペドロ ジュニオール
FW 33 金崎 夢生

・小笠原が先発
・ヤスがレアンドロに代わり先発
・ブエノベンチ入り


・勝負強さを見せ往年の石井サッカーで強敵下す

・入りは甘く、倉田と藤本をうまく捕まえきれず決定機を作られるが曽ヶ端がビッグセーヴ!これが勝負のアヤだった。
・その後小笠原を中心に修正。FWとSHで井手口からサイドへ渡るパスを寸断。縦は両ボランチが寸断できるようになり徐々に鹿島のペースになり、小笠原がよくボールに触れるようになる。ガンバはロストが多くなり攻め手を失う。柏戦のオープンな力勝負から頭脳戦の渋い守備的な緊迫した戦いが展開される。
・後半もポゼッションはイーブンだが鹿島のペース。
・トップに入りたがった中村がしっかりサイドからスタートすることにより金崎が自由に動けより鹿島の442が機能。前半の終わりから多様され始めたサイドチェンジがより多く展開される。
・ゴールを奪った後はガンバの選手交代に合わせてしっかり対応。
・三竿健斗の大活躍もあって守備が機能。
・小笠原とレオシルバが阿吽の呼吸でパスワークが機能。
・伊東はカットインシュートを披露するなど成長を見せる。今年からはただ預けるのではなく縦パスで自らゲームを組み立てていて、またその組み立てが実にセンスがいい。プレッシャーを受けながらできるようになれば西の牙城を崩せるだろう。
・昌子と山本の疲労は限界に来てる。何とか持ちこたえて欲しい。
・中村は厳しい試合では抑え込まれて頼りない。もっと駆け引きの経験を積み駆け引きで自信を持ってプレーして欲しい。
・金崎も良いプレーを見せるが絶好調というわけでもない。次は土居かUMAが先発か

サッカーダイジェスト 柏戦寸評 改 [鹿戦記]

【チーム採点・寸評】
鹿島 6(7)
失点シーンでは連係に綻びが見られたが、攻撃陣の圧倒的な個人技が光った。守備で課題が浮き彫りになったものの、ギリギリの戦いを勝ち切ったのは何より大きい。
(これほどの強敵、最高の試合内容。を、制してただの勝利の及第点の6とはどんなサッカー観なのであろう・・・)

【鹿島|採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 5.5(49分 OUT)
正面に来たミドルシュートなどをキャッチし切れず、取りこぼす場面が見られた。47分に相手と交錯して無念の途中交代。
(戦術としてゆっくりゴールキックをしたら自らリズムを崩キックミス連発。失点にもうまく反応できず)

DF
3 昌子 源 5.5(6)
キャプテンマークを巻いて出場。最終ラインをうまく統率し、1対1でも強さを見せたが、カバーリングが遅れがちだったのが気になった。期待値を考えれば及第点には届かず。
(これで5.5は厳しい。三竿と山本が崩されがちなのを孤軍奮闘でカバー。ただし身体のキレはなく不調と疲労は隠せない。強烈な精神力でチームと自らを支えたのが素晴らしい)

16 山本脩斗 6(5.5)
伊東のスピードに苦戦。下がり目のポジションを取らざるを得ず、攻撃参加の機会は限られた。とはいえ決定的な仕事はさせなかった点は評価に値。
(伊東に食らいつくが結局決定的な仕事をさせている。この記者の決定的な仕事をさせなかったとは一体????)

20 三竿健斗 5.5
主戦場のボランチではなくCBで先発出場。やや迷いが見られ、クリスティアーノのパワーに押され気味に。度々シュートチャンスを作られた。
(クリスティアーノに前半途中から舐められる。1対1になれば確実に仕掛けられ背中にボールを通された。経験不足を露呈。一方、パスを出すタイミングは◎。これといった決定的なパスを通したわけではないが確実にリズムを生み出した。大局観がある。)
22 西 大伍 6(5.5)
右サイドでスタートすると、後半途中から左サイドに。どちらのサイドでも常に攻守のバランスに気を遣い、落ち着いてプレーしていた。
(判断の迷いとパスミスが目立った。一体なぜこんなにパスが悪くなったのか?2戦連続だと足を悪くしてるのか心配になる。)

MF
4 レオ・シルバ 6
決定的な仕事はなかったが、90分間高い集中力を維持。ボールロストはほとんどなく、安定したパフォーマンスを披露した。
(連携不足と試合勘のなさが目立った。ボールロストはほとんどないと言ってるが、危険なボールロストもあった。要所要所でパスの出どころを未然に防いだのは逆転の布石となる相手への大きなプレッシャーになった。)

6 永木亮太 6
守備面では、バイタルエリアを空ける稚拙さも見られた。しかし、57分のFKでは、直接ゴールに吸い込まれるラッキーな形で追加点を決めた。
(評価が難しい選手。バイタルエリアを空け失点の原因になったのは減点。それ以上にSBが上がった位置でもらいに行き、CBに戻し、CBがGKに戻すか確率の低いフィード出すはめになり、攻撃を無意味に終わらすどころか守備のバランス崩したまま相手の攻撃が始まるゲーム作りが問題。後半の潰しの猟犬の動きとFKの得点で及第点)

11 レアンドロ 5(84分OUT)(5.5)
独特のリズムでプレー。流れを変え得る存在だったものの、この日はそれが裏目に。パスが合わずにピッチ上でひとり浮いていた。39分のシュートチャンスもモノにできなかった。
(密集で相手を一枚剥がすなど相手の守備バランスを崩すのに貢献。よくボールに絡むのは◎守備でうまくパスコース消せてないデメリットの方がこの日は目立った。PJ,中村以外との連携を生み出したい)

13 中村充孝 5(74分OUT)
積極的にスペースに顔を出してパスを交換しながら、攻撃にテンポを生んだ。しかし、ドリブル突破は少なく、存在感は薄かった。
(頑張ったが攻守の切り替え時にパスをもらうポジショニングの悪さでパスが貰えず、前も向けないなどタフな試合で厳しい結果に。バイタルにいくまでのフリーランとポジショニングの質の向上が課題。SHでありながら運動量、スプリント共に貢献度が少ない)

FW
7 ペドロ・ジュニオール 6.5(7)
多彩な動きでボールを引き出したが、なかなかボールを収められず。それでも72分にキレ味鋭いドリブル突破から右足を振り抜き決勝ゴールをゲット。大仕事を果たした。
(90分通してチームに一番貢献したのはこの人。MOMに相当する働きぶり。この日は下がってボールロストをする悪癖も見られず、カウンターの起点として身体を張り、守備で最後まで足を止めなかった。)

MAN OF THE MATCH
33 金崎夢生 7
前半は抑え込まれたものの、後半は気迫漲るポストワークで反撃を促した。54分には強烈なミドルシュートを叩き込み同点ゴールを奪取。特大のプレゼンスで流れを変えた。
(ゴールで明らかに空気を変えた。そこがMOMにする理由。それまでのプレーは試合勘のなさかロストも目立ったが、スーパーゴールの後は本来の動きに。相手を制圧した。)

交代出場
GK
21 曽ヶ端準 6(49分IN)
クォン・スンテの負傷を受け、後半途中に出場。失点を喫したのはマイナス要素だが、試合終盤に声を張り上げ守備陣を引き締めた。

MF
8 土居聖真 6(74分 IN)
目立ったプレーこそなかったが、絶えず走り回り、攻撃にも守備にも顔を出して貢献。無難に役割をこなした。

DF
24 伊東幸敏 -(84分IN)
右SBで出場し、対面した大津に対応。何度かマークを外す場面が見られピンチを迎えた。失点には至らなかったものの課題が残った。

監督
大岩 剛 5.5(6.0)
GKが負傷するアクシデントにも落ち着いて対処。とはいえ流れを変えるような決定的な采配はなく、選手の頑張りに助けられた印象が強かった。
(カードを2枚しか切れなかったが、伊東を投入し、西で3ボランチ気味で中央バイタルの穴埋めと相手のボランチへの圧力の回避のパスワークの助けになったとこは終盤の盤石性に繋がる。中村下げたところといい、とにかくタイミングがいい。)