So-net無料ブログ作成

2017明治安田生命J1リーグ 第26節  アルビレックス新潟 vs 鹿島アントラーズ [鹿戦記]



アルビレックス新潟          鹿島アントラーズ

2    前半   0

0    後半   4

          19’ドウグラスタンキ           49’レアンドロ
          45’ホニ                   67’レアンドロ
                                  81'レアンドロ
                                  89'金崎夢生


GK 21 曽ケ端 準
DF 24 伊東 幸敏
DF 5 植田 直通
DF 3 昌子 源
DF 22 西 大伍
MF 20 三竿 健斗
MF 4 レオ シルバ
MF 11 レアンドロ
MF 8 土居 聖真
FW 33 金崎 夢生
FW 14 金森 健志


・金森が2試合連続でスタメン
・レアンドロ復帰
・山本ベンチ、西右SB

☆☆☆  レアンドロ爆発、大逆転勝利  ☆☆☆

・レアンドロ チームに希望を持たせる後半開始早々得点
・レアンドロ 相手チームに勝ち点3を無くす同点弾
・レアンドロ 相手チームに絶望の勝ち点0を与える逆転弾

・試合の流れはこんな感じであった。後半のCKの得点で勝負あった感じにさえ思える。
・前半は新潟のハイプレスからのカウンターが決まるが、得点のこの2点だけだったようにひたすら走ってたったこれだけのシーンしか作れなかったように効率が悪かった。
・ハイライトで観れば鹿島が何も出来なかったように見えるがサイドに何回も振って大きな展開をし、後半確実にどこかで相手の足を止めるような悪くないボール回しをしていた。一方でサイドに張り付き過ぎたため、硬直しリスクを冒しにくいサッカーになっていた。ただ、前半で後半のような中から行くサッカーをやっていたらもっと失点していただろう。レアンドロがサイドに張り付くとまったく活きないのが問題に思えるし土居も土居でしっかり仕掛けられずバックパスばっかりなのも問題。
・金森が数多くのチャンスを潰し、結果2失点目を招いたような流れだった。前回も指摘したようにトラップミスが多く赤崎を観ているようだった。これでは厳しい。もっと技術を上げないと残念ながら放出の流れであろう。
・前述に戻るが、このまま行けば勝ち点を失いかけてたところに後半開始早々のCKの得点。これで前半のボール回しの伏線もあり同点への流れは出来上がった。
・レオシルバが高いモチベーションと往年のスタミナを見せる。復調気配。だが、スピードは往年には戻らないため脅威にはならず。
・安部が大きな流れを引き寄せる。相手陣地でサッカーをする時にこの選手の力は絶大である。
・伊東は相手の脅威にならず守備の穴である。SBの補強は必須である
・永木の試合を〆る力は相当なものがある。この守備力をもってSBをやって欲しいと思うが・・・

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

サッカーダイジェスト 大宮アルディージャ戦 採点 & 寸評(改) [鹿戦記]


【チーム採点・寸評】
鹿島 6(6.5)
33分に金崎が先制点を決めた。その後はチャンスもピンチもあったが、ピッチにいる11人が同じ意識を持ってプレーしていた。カウンター攻撃は鋭く、耐える時間は全員で戦った。快勝でも大勝でもないが、勝ち方を知る鹿島らしい内容だった。
(派手ではないが、安心して観ていられる程の完勝だった。こういう格の違いを見せれるチームはなかなかない)

【鹿島|採点・寸評】
GK
21 曽ケ端準 7
MAN OF THE MATCH
研ぎ澄まされている。シュートストップはもちろんクロス対応からコーチングまで、流れを引き寄せるプレーの数々。チームが我慢強くいることができた。

DF
24 伊東幸敏 6
勝敗を決定づけるプレーにはつながらなかったが、攻守に質の高いプレーを見せた。90分を通じて主戦の西大伍不在を感じさせることはなかった。

5 植田直通 6(5.5)
序盤にマテウスに振り切られる場面もあったが、空中戦を中心に存在感を発揮。粘り強い守備で大宮の攻勢をはね返した。
(最初の決定機を決められていれば戦犯もののポジショニングのミスを犯す。色気を出したプレーでマテウスを呼び込みながら突破され昌子にカバーされる醜態。その次にはラインを上げるべきところで一人とり残されるなどラインディフェンスの初歩さえできない未熟さを疲労。終盤のセットプレーでのヘディングの守備で挽回してこの点数)

3 昌子 源 6(6.5)
サウジアラビアからの帰国後、中2日での試合。コンディション面や精神面で難しさはあっただろうが、昌子がいるだけで安心。
(植田のカバーをこなしながら自己の仕事を完遂。派手な縦パスはなくなったが左サイドへ正確で受けやすい速い極上の捌きを見せる。地味な基本プレーだが相手守備からしたらかなりやっかいな攻撃だった。まだまだ進化している。)

16 山本脩斗 6
攻撃での貢献度はそこまで多くはなかったが、バランスを見て、状況に応じたプレー選択ができていた。
(攻撃でもっと仕掛けたいが、今期は好調のように見えてもそんな微妙なプレーが多い)

MF
20 三竿健斗 6(6.5)
スペースができた終盤になっても相手への寄せは踏み込んだものに。攻めてもスイッチを入れるパスを送った。
(前半は相手のインサイドハーフを潰し相手のDFラインと攻撃を分断。決勝点の基点となる相手を観ながらの浮き球の処理も秀逸だった)

4 レオ・シルバ 6(5.5)
試合前のミーティングで「残り10試合、1試合・1試合、決勝戦のつもりでやろう」と呼びかけた通りのプレーだった。
(茨田のマークが緩く相手を勢いを持って入らせる原因に。周りを無視したような一人勝手のチェイシングでスペースを空ける。チェイスにしても予想の精度が低い)

25 遠藤 康 5.5(HT IN)
左足の違和感でハーフタイムに退く。その影響か動きは少なかったが、カウンターを阻止するパスカットなど最低限の仕事はこなした。
(後半の出来を観れば守備でレオシルバの仕事を負担していて効いてたのがわかる。一方の攻撃でカウンターをむざむざ止める残念なプレーを何回もやる)

8 土居聖真 6(87分IN)
チャンスになるひとつの前のプレーで良く絡み、持ち味を出していた。勝利に向いたプレーが多かった。
(よく走り守備をするが、攻撃ではサイドに張り付き過ぎバックパスが多い)

FW
33 金崎夢生 7
先制点はエースの仕事。それ以外にもロングシュートあり、ポストプレー、裏、サイドでの起点となり、守備を含めて高次元だった。

14 金森健志 6(70分IN)
決勝アシストは相手DFふたりをかわしてからのクロス。最終ライン裏への動きで何度か起点となり、大宮の守備を難しくさせた。
(いいポジションに顔を出すがそこからトラップミス連発で攻撃を仕上げられない。金崎の落としのトラップミスで決定機潰したのは大きいマイナスだった)

交代出場
MF
30 安部裕葵 6(HT IN)(5.5)
1枚目の交代カードとしてピッチへ入り、カウンター攻撃を中心にチャンスメーク。ボールを持った時は危険な存在になった。
(数少ない攻撃は文句ない動き。しかしそれを上回る守備の酷さ。相手に強く行ってファウルをもらうくらいの拙い守備の方がましなくらい中途半端な浮いたポジションでパスコースを切ってるようであまり切ってない無意味な守備であった)

FW
9 鈴木優磨 6(70分IN)
決定機で放ったヘディングシュートは決めたかった。途中出場の役割は果たしたが、そのうえで試合を決める仕事もできるはずだった。

MF
6 永木亮太 ―(87分IN)
87分にピッチへ。ロングスローやパワープレー気味で攻めてくる大宮に対し、こぼれ球を拾うなど、役割を果たした。

監督
大岩 剛 6.5(6.0)
ルヴァンカップ敗退直後で、日本代表選手が合流してのJリーグ再開戦。工夫が必要な状況だったが、先発に送り出した金森がアシストを決めるなど、采配で勝利に導いた。
(トラブルであったが相手がどう出て来るかわからない状態での安部の交代は失敗だった)
nice!(0)  コメント(0) 

速報 天皇杯 [鹿戦記]

日付変わって帰宅・・・
そして後5時間後には仕事・・・死にたい

それはともかく小笠原は次は来年は厳しそうだなという感想。ちょっと寂しいがどんなにがんばっても来年までだと思う。

・アツタカ長い距離だけじゃなく細かくもっと良いとこに走ってくれ
・UMA一歩目があまりにも遅い。相手に遅れてるからいいプレーができない。今オフは瞬発系の肉体改造した方がいい。
・伊東、失点メーカーのカス
・安部、守備がまだまだまだまだだが攻撃は素晴らしい
・レアンドロ 疲れてた
・植田、指さして指示するくらいならライン観て動いてくれ。鹿島の失点要因は大元を辿ると植田だ

チーム、かなり疲れてた。ガンバ戦まで回復難しそう
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

2017明治安田生命J1リーグ 第25節 鹿島アントラーズ vs 大宮アルディージャ [鹿戦記]


鹿島アントラーズ       大宮アルディージャ

1    前半     0

0    後半     0

                     33’金崎夢生



GK 21 曽ケ端 準
DF 24 伊東 幸敏
DF 5 植田 直通
DF 3 昌子 源
DF 16 山本 脩斗
MF 20 三竿 健斗
MF 4 レオ シルバ
MF 25 遠藤 康
MF 8 土居 聖真
FW 14 金森 健志
FW 33 金崎 夢生

・伊東がスタメン
・金森が2試合目のスタメン

☆☆☆  安定感ある試合運びで勝利  ☆☆☆

・試合開始直後から大宮が433の布陣で勢いをもって入ってくる。インサイドハーフの40番茨田のマークがうまくできず、茨田からのパスで陣形を少し崩され押され気味になる

・CBへ精力的な金森と金崎のプレスによりアンカーへ渡った時点でボランチがインサイドハーフに圧力をかけられるようになり徐々に鹿島が主導権を握り始める

・レオシルバが茨田をマークしたりしなかったりで、した時はきっち完璧な守備になるんだが、ボールにフラフラ引き寄せられるのはもはや病気か。CBが焦ってアンカーの37番カウエに渡した時点でカウエに行くところがなんだかなー・・・と思った。茨田へのパスコース消しながらいくならまだ少しわかるんだが・・・

・インサイドハーフが消されたことで当然大宮の3トップへのパスはアンカーやDFラインから長く単純なものになり、鹿島にとっては簡単な守備になった。

・鹿島の一方的なハーフコートのゲームになり、その中でも伊東は相手の左サイドを機能不全に陥らせた。伊東史上最高の動きだった。あの圧倒的な攻め上がりでアシストが付けば文句ないんだが最後のクロス精度やクロスに至るドリブル、トラップの精度が落ちたのは課題。やはり一歩目が遅いのが問題に見える。頭と腰を横に揺らす素人のような走り方を改善したい。

・金森は動きは良かったがトラップが・・・最初の2連発トラップミスは目を覆いたくなった。その後もトラップに不安を抱え、アシストしたものの、決定的な金崎のパスを潰してしまう・・・技術としてどうなのか・・赤崎みたいにならなければいいが・・・・・ただ金崎と連携が良く、もっとゲームに慣れればもっといい感じになりそうではある。

・一方的な相手陣地のゲームだからこそ中継に見えないところで植田がオフサイドトラップに一人取り残されてオフサイド取れなかったシーンがあった。実に簡単な初級レベルの上がりなのにマークする相手ばっかに注意が行ってちっともラインを意識してない。敵味方のポジションを無視するとこに今後も良くなっていくのか疑問。DFラインの安定に補強を考えていいのではないだろうか。これでは相手に舐められる

・後半は相手が4231に変更し、茨田がボランチに入って配給することでボールが回り始める。レオシルバが無意味に深追いすることで茨田が空いたスペースのそこにボールを出せるようになる。そして、ボランチラインまで攻撃陣が下がることになり、鹿島の中盤は機能しなくなった。三竿も同調するように相手ボランチに無理やり行くようになり無意味な後方へ相手を追いかける無駄走り守備に体力を使うことになった。
正解は相手CBを二人で追いかけ回すのではなく縦関係になり一人がボランチにプレスに行き、レオシルバと三竿が相手アタッカーをどちらかが外に追い出して潰す・・・オーソドックスでゆっくりしたサッカーになりがちだがそれが良かったと思う。

・そうこうしてるうちに60分頃から足が止まりだす。一方的な大宮ペースになる。三竿が追いかけ回すのを辞めたあたりから徹底した守り逃げの意思統一が出来たように思う。終盤に相手がロングスローを何回も仕掛けて来たあたりは苦しかったが守り切った。ここでは植田とソガが大活躍であった。

・安部をやっと長い時間観れる機会が訪れたが、守備が酷すぎた・・・しばらく先発は無理。もっと周りと協調した守備を身につけないとこの先どこに行っても苦労するだろう。

観戦記その2


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

2017JリーグYBCルヴァンカップ 準々決勝 第2戦 鹿島アントラーズ vs ベガルタ仙台 [鹿戦記]


鹿島アントラーズ       ベガルタ仙台

0    前半    1

3     後半   1

            58’ 鈴木 優磨                6’  三田 啓貴
            65’ 安部 裕葵                48’ 西村 拓真
            83’ 鈴木 優磨



GK 21 曽ケ端 準
DF 24 伊東 幸敏
DF 20 三竿 健斗
DF 16 山本 脩斗
DF 15 三竿 雄斗
MF 40 小笠原 満男
MF 4 レオ シルバ
MF 25 遠藤 康
MF 13 中村 充孝
FW 8 土居 聖真
FW 33 金崎 夢生

・レアンドロに代わり中村がスターティングメンバー
・三竿優斗が久々の出場 山本はCBでスタート


☆☆☆   怒涛の追い上げも前節の痛手が響いて敗退 ルヴァンカップの奪取ならず ☆☆☆

・最初のFKの失点はノーチャンス。その前に山本がヘディングをかぶったり相手プレスの前にコンタクトもないのに勝手にパスミスしたりなどFKを与えた落ち着きのなさと軽率なミスが全てだった。

・前回同様相手自陣中盤のサイドで失ってからそのままSBの裏へ飛び出して来るカウンターに手を焼きボールを繋げられず攻撃で何の修正もできていなかった。大岩の試練。

・主審は村上、案の定山本と同じように鹿島に厳しい偏見で恣意的なジャッジを繰り返す。観客は不公平で納得のいかない判定に傷つき選手もストレスを感じながらプレーした。相手はいくらでもコンタクトでき鹿島はコンタクトプレーができないハンデのルヴァンカップだった。いい加減にして欲しい。

・三竿兄はポジショニングもおかしいし、ビハインドなのにちっとも相手の裏へ飛び出さないやる気のなさ、メンタルのなさ。パスは雑、トラップはもたつく。守備は距離を空けまくる。クロス以外何もいいところがない。サブであろうが鹿島の基準じゃない。鹿島にはいらない。そしてそのクオリティーのまま致命的なPKを与えてしまう。これがなかったらまた延長、逆転の芽が出て来たのだろうが・・・様々な選手が酷いプレーをして敗退したが決定打はこの選手の間抜けなPKであろう。

・後半に変更された遠藤ボランチは一定の成果を上げた。今回の様に人がいない時の攻撃オプションとしては良いが、守備はダメだし、研究されてからはもっと厳しいだろう。一方で小笠原の展開は微妙だった。連戦になると運動量と共にパス精度やアイディアがダメになる。遠藤と小笠原の違いはタメを作ってキープした後詰め寄る敵を前にCBに戻す小笠原とドリブルして前に進みながら前の浮いてる選手にグラウンダーで出す違いであった。

・レオシルバは相変わらず守備で効かずバイタルを空ける。かと言って攻撃で目覚ましい効果があるわけでもない。メンバーが戻った後もベンチやベンチ外に出来るのだろうか?それが好ましいが・・・

・三竿兄に代わった永木のサイドバックは良かった。出るタイミング、相手サイドに出た時潰す速さ。クロスの質。サイドになり判断が速くできるようになったことがいい影響を与えているように思える。本人が納得するならSBでレギュラーを狙ってみるのがいいと思うし、代表に間に合うかも知れない。

・安部、鈴木優磨のやる気は駆け付けた人の心を打った。結果も素晴らしい。鈴木は金崎と組んで先発でやってみるべきだし安部もそろそろスタメンで試したい。

・山本のCBは一定の成果を得た。今季の不調はSBの体力やスピードがきついのではないのだろうか?

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

ルヴァンカップ 準々決勝 1st leg ヴェガルタ仙台 vs 鹿島アントラーズ [鹿戦記]


ベガルタ仙台          鹿島アントラーズ

0    前半    0

3    後半    1

         60' 中野 嘉大                  75' 土居 聖真
         64' 奥埜 博亮
         85' 奥埜 博亮

GK 1 クォン スンテ
DF 22 西 大伍
DF 17 ブエノ
DF 20 三竿 健斗
DF 16 山本 脩斗
MF 40 小笠原 満男
MF 4 レオ シルバ
MF 25 遠藤 康
MF 11 レアンドロ
FW 8 土居 聖真
FW 9 鈴木 優磨


・昌子、植田が代表に行った為、レオシルバ、ブエノ、遠藤がスタメン
・中村金崎がベンチ
・鈴木優磨がスタメン


★★★  恣意的な日本独自の悪意ある審判とクォンスンテの痛恨のミスにより敗退 ★★★

・仙台が自陣のミドルゾーンで鹿島のサイド攻撃を徹底的に潰し、そのままの勢いでサイドを突くカウンターが機能。鹿島がボランチからSHに渡ってからまたSB、ボランチ、CBに戻す展開が何回も見られる。ハイプレスされた時の組み立ての拙さがまたしても露呈される

・相手に持たしてからのカウンターも単発ながらも効果を見せそうな時に限って主審の山本が鹿島に一方的な笛を吹く。この準々決勝で敗退させようとする極めて悪意あるジャッジングだった。レオシルバが腰で相手をブロックしただけで33分にはイエロー。これで活発に動けなくなった。いつものボランチの手足を縛る家本世代や西村のやり方だ。一方相手は身体ごと突っ込んで足を払おうがファウルはなし。鹿島は審判に悩まされ攻撃のリズムも守備のリズムも作れなかった。抜かれれば後ろから体当たりで止める下手糞で荒いチームが競技力において有利になってしまう日本サッカーが審判によってレベルを下げられてることが証明されたような試合であった。

・後半も流れは変わらなかった。急造CBコンビは耐えていたがセットプレーで痛恨の失点をしてしまう。ストーンの鈴木が来る相手に注意を払わず単純なジャンプをしていたのと、マークについていた山本が鈴木に任せたのか完全な職場放棄をしたのが失点につながった。山本のマーキングのミスでの失点は流れの中でも多く今年は攻撃もひどく守備でひどいのが大問題となっている。

・それ以上に問題だったのはGKのクォンスンテだった。調子は最悪だし、試合勘はなし。今シーズン度々観られたセットプレーの適当な指示がこの試合では決定的なミスになった。大岩はGKの起用で大きな間違いを犯した。相手がカウンターとセットプレーに勝機を見出すことは予想がついたことだしそこにキャッチングと反射神経こそいいものセットプレーで不安定さを残すスンテをいきなり出したことは結果論でなくても非合理的な選択だったと言わざる得ない。川崎戦のレオシルバの起用、遠藤ボランチ3バックに続き2度目の大きなミス。

・試合の趨勢は決まったが残りのホームの第2戦がまだあるのにレアンドロがやらかしてしまう。活躍してるもののパスミスが多いし、攻撃の質を「保証」するくらいにはない不安定な選手と観ているがこの日は悪い方に大きくブレた。

・そして決定的な3点目を献上してしまう上にブエノが退場。CBの本職がいなくなってしまった。三竿はプロフェッショナルファウルをするべきだったし、その前にやはり山本がくだらないパスミスで絡んでいる。

・鹿島の失点の多くに遠因的に山本とレオシルバが絡んでいる。チームの問題ではなく個人の問題で、レオシルバはこの日もバイタルを空け終始守備時にジョギングでフラフラと漂った。新潟時代のようなスプリントは一回も出せていない。これじゃあ強度の高いビッグマッチに勝てない。来年には絶対いなくなって欲しい。
  

採点 寸評


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

2017明治安田生命J1リーグ 第23節 鹿島アントラーズ vs 清水エスパスルス [鹿戦記]


鹿島アントラーズ     清水エスパルス

1   前半  0

1   後半  0

                  17'レアンドロ
                  87’金崎夢生

GK 21 曽ケ端 準
DF 22 西 大伍
DF 5 植田 直通
DF 3 昌子 源
DF 16 山本 脩斗
MF 20 三竿 健斗
MF 40 小笠原 満男
MF 13 中村 充孝
MF 11 レアンドロ
FW 33 金崎 夢生
FW 8 土居 聖真

・レオシルバベンチ、小笠原スターティングメンバー復帰
・遠藤ベンチ、土居がFWでスターティングメンバー復帰

☆☆☆  相手に何もさせない完勝 ☆☆☆


・前半から集中して入り、ここ数試合に観られる速いパス回しで優位を取ろうとする。
・小笠原の縦への意識がチーム全体に浸透する。やはり鹿島の中心はこの男。極上のパスを供給し続ける。
・一方清水はカウンターから上がったSBの裏を突き多人数がエリアに雪崩れ込むプラン通りのサッカーで20分ぐらいまで機能する。ラストパスの精度や崩しのアイディアが足りず決定機は作れなかったが最初のミッシェルデュークのシュートが決まってればわからない展開だった。
・一見五分に見える展開だが鹿島は相手のDFの穴を慎重に探っていた。そして相手のプレスをかいくぐり金崎の壁パスからレアンドロが抜け出し得点を決めたことが大きかった。そこに小笠原が速い縦パスをきっちり足元に送った点が見逃せない。そこから鹿島がポゼッションを高める。
・相手のプレスが無力化すると同時に守備のバランスが時間と共に整っていったところは前節と大きな違う点である。小笠原を中心とした組織の対応力がレオシルバの好き勝手にやってるところとの守備との大きな違いであろう。バランスという曖昧な一言の組織力で鹿島の能力は最高になることを再確認。
・褒められるわけではないが守備的ポゼッションとしっかり割り切ってゲームを進める鹿島は攻撃的と言いつつ実質守備的ポゼッションをしていた浦和や広島と比べると胆力が違うと思った。
・意思が統一された完璧なサッカーの中無意味なエゴイストなプレーでレアンドロの得点を消した土居のミドルシュートだけが残念だった。
・相変わらずセットプレーからの得点の気配がない。キッカーが必要だ。
・山本はがんばったがやはりキレがないのかPAに侵入する迫力もないし劣化している。怪我があるんではないだろうか?残念ながら補強しなければならない。
・鈴木も安部も相変わらず良い。特に土居が酷かったし、この数字はあり得ない。鈴木をどこかで土居に代わって先発させて育てたい。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

明治安田生命J1リーグ 第22節 川崎フロンターレ vs 鹿島アントラーズ [鹿戦記]


川崎フロンターレ      鹿島アントラーズ

1   前半  0

2   後半  1

45+1' オウンゴール      87' 鈴木 優磨

                  46' 阿部 浩之
                  72' 家長 昭博


GK 21 曽ケ端 準
DF 22 西 大伍
DF 5 植田 直通
DF 3 昌子 源
DF 16 山本 脩斗
MF 20 三竿 健斗
MF 4 レオ シルバ
MF 25 遠藤 康
MF 11 レアンドロ
FW 33 金崎 夢生
FW 13 中村 充孝

・遠藤左SHでスタメン復帰
・中村2トップの一角でスタート 土居がベンチ


★★★  球際で負けまくって何もできず完敗 ★★★

・まるでトレーニングマッチで試合に臨んでるチームと決勝戦に臨んでるチームのような差だった。試合にならないとはこのこと。相手のパスワークに全くついてけず好きな様にボールを回された。

・主審は西村。前半から川崎が切り替えのところでユニフォームを引っ張るがイエローもないどころか注意もなし。2点目が決まってからフェアに笛を吹き始める。リーグの意向を忖度してるようなジャッジは今回だけではない。ブラジルW杯の開幕戦といい様々なところでやっている。現地で観ているとストレスが半端ない。家本と同じく恣意的なジャッジをする審判は、見えてなく誤審をする審判以上にJリーグの価値を貶めている。あと西村は笛を長く吹くためヒステリックで選手にも観客にもストレスを与える。

・試合の途中から遠藤をボランチに下げ状況打開を図るがこれが守備面で大きな破綻の一因になった。ハイライトで観れば遠藤が潰しに行ったところを交わされ決定機を作られている。遠藤ボランチは相手の攻撃がハマってる段階では無謀。前に書いた通り守備では無能。

・さらに遠藤が潰しに行かなければならなかった原因としてその前にレオシルバがボールを奪いに行ったり、中途半端にプレスに行ってスペースを空けたことにある。この日のレオシルバはとにかくフラフラボールのあるところに食いついては球際で負けたりしてどうしようもなかった。ボールに食いつくなら相手がプレッシャーを受けるくらいの迫力が必要だがタラタラジョギングで詰め寄るので相手は交わすにしてもパスするにしても相当の時間的余裕があった。

・前半の攻撃の停滞の一つとして山本がドリブルで一回も駆け上がらなかったことが要因にあげられる。現地で観てれば10mは進めたはず。その先に中村、レアンドロ、金崎らが居てパスを出せたはず。後半、上がっても全てバックパス。今年は不調だがいよいよ無視できない段階になってきた。今冬の補強ポイントなのは間違いない。

・チームで守備の確認ができてないのに3バックや1トップのオプションに時間をかけるなど相手に勝つことより価値のないことに無意味な時間を費やしてきた1週間だったことがわかる。叩くべき相手を叩けない、守備で相手を潰せないことにより監督として大きく価値を落とした。



nice!(0)  コメント(0) 

サッカーダイジェスト 採点 & 寸評 改 ヴィッセル神戸戦 [鹿戦記]

【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
セットプレーから先制される展開も、65分過ぎから、徐々に盛り返し、相手を押し込む時間帯が増えた流れのなかで、きっちりとチャンスをモノにして鮮やかな逆転勝ち。最後はCB3枚にして手堅く守り切った。

【鹿島|採点・寸評】
GK
21 曽ケ端準 5.5(5.0)
CKから渡部に奪われた失点では、前に出るがパンチングが届かず。直前のポドルスキのシュートは防いだのだが……。キックの精度も微妙だった。
(キックのほとんどがタッチを割り相手ボールになり攻撃の芽を潰した。失点時にはやってはいけない決定的なミスをした。日本のGKはあまりに飛び出しては目測を誤りボールに触れないという最悪のプレーが多すぎる!)

DF
22 西 大伍 6(6.5)
前節は左SBだったが、今節は主戦場の右SBでプレー。前の選手を走らせるパスを供給し、その後のサポートも的確だった。
(逆に植田のカバーに走るはめに。追い越す上がりは自重気味だが決定的な好クロスを送る。逆転のレアンドロへのパスの前に1秒ためて相手の守備バランスを崩したセンスが光る。)

5 植田直通 6(5.5)
失点の場面では後ろにいた渡部に競り負けた。それ以外では昌子とともに強固な守備ブロックを築き、ポドルスキ、ハーフナー相手に高さでも負けなかった。
(カバーに遅れ相手に先に触られる場面が多かった。サイドで1対1になった時は100%止められない対ドリブルの守備の弱さ。失点時のマークといい、DFラインの穴だった)

3 昌子 源 6(6.5)
前に後ろに鋭く動いてディフェンス。48分のエリア内でポドルスキにかわされたプレーは“らしく”なかったが、失点後も気持ちを切らさず、局面で強さを見せて勝利に貢献した。
(影のMVP。苦しい前半を凌げたのは昌子の的確なカバーリングのおかげ。仙台戦の復調気配がまた力強くなった。ミスパスをなくしたい)

16 山本脩斗 5.5
前半は攻守両面でほとんど見せ場を作れず。連係では味方と息が合わないなど、この日は本領を発揮できなかった。
(何度も相手SBの裏を取れる場面で足を止めて中途半端な無意味な上がりという現象を起こす。守っては大森らを自由にさせ、前半の苦戦の最大の要因であった。)

MF
20 三竿健斗 6
L・シルバと上手くバランスを取りながら中盤を構成。守備的な仕事が多かったが、ソツのないプレーで後半の攻勢を支えた。
(裏にパスを送るなど今までと違ったパスも出した。後半相手のサイドを潰すことによりチームが中盤で優位を保つのに貢献した)

4 レオ・シルバ 5.5(6.0)
12分、82分に惜しい直接FKを放つも、ゴールならず。一方で、イージーなパスミスも。多くのセットプレーを担当したが、得点に結びつかなかった。
(幅広く動きパスを散らすことにより鹿島の反撃のリズムを作った。守備でもっと味方と連携して安定性を出したい。CKはキッカーとして落第点だった)

13 中村充孝 6.5(74分OUT)
65分のボレーはミートできなかったが、同点弾の場面では、正確な落としで金崎のゴールをアシストした。
(何度も前を向いてドリブルを仕掛け鹿島の攻撃の形を作った。アシストは見事。攻撃も守備もポジショニングがよくなってるがもっと早くいい位置を取れるはず。)

11 レアンドロ 6.5
自身のファウル後に相手とやり合うなど、ややイラつく場面もあったが、狙いすました縦パスで金崎の逆転ゴールをお膳立て。
(10m以内の目を瞑ってもできるような簡単なパス回しで雑なパスが目立つ。味方のプレーを遅らせないようにきっちり相手の利き足にパスを送る丁寧さを身につけたい。運動量とスピードでチームに貢献)
 
MAN OF THE MATCH
FW
33 金崎夢生 7.5(88分OUT)MAN OF THE MATCH
これぞエースの仕事ぶり。中村の落としを正確な右足シュートでねじ込むと、巧みな裏への抜け出しでキム・スンギュとの1対1を制し、試合をひっくり返す。前を向いてボールを持てば推進力あるドリブルで敵を押し込み、精力的なプレスバックでも奮闘した。

8 土居聖真 5.5
相手の背後を狙いつつ、引いて受ける時の身体の向きひとつでDFをかわす技術は見事。しかし、結果を残せずに途中交代。

交代出場
FW
9 鈴木優磨 6.5(57分IN)
失点後、土居との交代で2トップの一角に。左サイドをドリブルで突破し、クロスを供給。これが金崎の同点ゴールにつながった。
(復調。攻守にアグレッシブさと集中力が見られる。トラップとパスの基礎技術を上げミスを減らしたい。今のままでは良いプレーも多いがミスも多い使いにくい不安定な選手になる。PK取りに行く姿勢が格好悪い)

MF
30 安部裕葵 6(74分IN)
左サイドでプレー。ピッチに立ってすぐ、金崎へのスルーパスを狙うもこれはオフサイド。相手のファウルを誘うドリブルは健在。守備も手を抜かず。

DF
17 ブエノ ―(88分IN)
昌子、植田と隙のない最終ラインを形成。プレータイムは限られていたが、クローザーとしての仕事を完遂した。

監督
大岩 剛 6.5
鈴木、安部の投入で一気に流れを引き寄せ、逆転勝利。最後は3バック気味に守り、敵地で勝点3を奪取し、暫定ながら首位に立った。
(中村よりミスも多くすでにイエローもらってるレアンドロを残した采配が的中。後半の修正といいマジックのようだ。)
nice!(1)  コメント(0) 

2017明治安田生命J1リーグ 第21節  ヴィッセル神戸 vs 鹿島アントラーズ [鹿戦記]



ヴィッセル神戸    鹿島アントラーズ

0 前半 0

1 後半 2


49' 渡部 博文      69' 金崎 夢生
                                86' 金崎 夢生  


GK 21 曽ケ端 準
DF 22 西 大伍
DF 5 植田 直通
DF 3 昌子 源
DF 16 山本 脩斗
MF 20 三竿 健斗
MF 4 レオ シルバ
MF 13 中村 充孝
MF 11 レアンドロ
FW 33 金崎 夢生
FW 8 土居 聖真

・小笠原出場停止、レオシルバがスタメン
・遠藤に代わりレアンドロ
・西右SB、山本左SB

☆☆ 前節と同じような強者の試合!!逆転勝利 ☆☆

・前半はオーバーペース気味に入って来た神戸の勢いに防戦一方。ネルシーニョ流鹿島対抗策、SBとCBの間を徹底的に突き、ボランチへ強力にプレスをかけ続ける戦術がハマる。

・鹿島は藤谷をうまくとらえられず、FWとボランチのプレスのタイミングがズレ相手ボランチから自由なボール回しをされ中盤で後手を踏む。荒れた芝にミスを誘発させられる。しかし、仙台戦同様1ランク上がったパスピードは維持。Jで抜き出たサッカーをしようとしている。長年停滞していたJの本質を変える挑戦は賞賛に値する。

・中盤とサイドを制圧されたが決定機も作っており後半相手が落ちてくるのを待つ粘りのサッカーになった。最終ラインとボランチのバイタルの堅さは維持され、DFラインで耐えるサッカーになる。昌子のポジショニング、カバーリーングが冴えた。最終ラインのDFに危険な入れ替わりなくイエローがなかったように守備で良いバランスを取れていることを物語っていた。

・山本はいまいち調子が上がらない。ダイナミックさがかけた。何度もカウンターを恐れ相手SB裏へスペースへ走るのを躊躇したことで攻撃に停滞を生み神戸の勢いを増す要因になった。

・後半は守備のバランスを整え、相手の足が止まってきたことで自由にパスを回せることにより逆転した。その時点で神戸に反撃の力は残っていなかった。

・レアンドロを残した大岩の采配がまたしても当たる。紛れもない名将。勝負師。

・今日の勝ち方は優勝するチームの勝ち方だし、黄金時代に入っているのかもしれないと思った。強い。
nice!(0)  コメント(0)