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サッカーダイジェスト ベガルタ仙台戦 採点 & 寸評(改) [鹿戦記]


【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
5バック気味で守る相手に対し、序盤は攻めあぐねたが、前半アディショナルタイムに中村のスルーパスを受けて、土居聖真が先制点。試合の主導権を握ると、三竿健の活躍もあり、危なげなく時計を進めた。終盤には鈴木がジョーカーとしての仕事を果たし、完封勝利。2連勝を飾った。

【鹿島|採点・寸評】
GK 
21 曽ケ端準 6(6.5)
濃霧で視界が制限されるなかだからこそ、配慮あるポジショニングで最終ライン裏などをケア。相手の唯一のシュートもパンチングで防いだ。
(唯一にして試合の分岐点になりそうな相手の決定的シュートを視界が厳しい中しっかり弾き出したのは評価)

DF
24 伊東幸敏 6(5.5)
節目のリーグ通算50試合出場。深い位置からのクロス供給もあった。
(パスミスが目立ちパス回しにうまく参加できず、自身のパスミスから小笠原にイエローを与えてしまう。むやみに遠藤を追い越しては相手のカウンターのスペースを与え非効果的)

5 植田直通 6
怪我から復帰後、上り調子。それは背曲的に組み立てに参加する姿勢にも表れている。
(一回ミスがあったがパスをしっかり繋ぐ。出足鋭く身体を当てインターセプト気味に相手の後ろから奪ったのも良い。昔ながらのDFにしてCBの守り方で安定)

3 昌子 源 6
大岩監督に叱責を受けての一戦。パスミスは何度か見受けられたが、絶え間ない身ぶり手ぶりの指示は、鹿島の3番の姿だった。
(高い集中力で最終ラインを統率。一時期の身体の重さは幾分か和らぐ。復調気配)

22 西 大伍 6(5.5)
本職とは逆の左サイドバックで出場。5バック気味の相手に対し、変化をつけて崩そうと腐心した。
(霧の影響もあり、ポジショニングに苦労。パス回しで少し窮屈なプレー。前半は相手のカウンターに手を焼く。遠藤とセットで使った方が良い)

MF
40 小笠原満男 6
3試合ぶりの先発復帰。ボールの取りどころ、ピンチの芽の摘み所を心得たプレーを披露。中断中も声をかけ続けた。
(速いパス回しで相手を寄せ付けず、効果的な配給。最後までプレスをかけ続け相手のセカンドボールを拾った連続攻撃を許さず)

20 三竿健斗 7
被シュートを1本に抑えた立役者。ボールを奪うプレーの質が高く、その後の展開も正確だった。
(相手に囲まれた難しい状態でも後ろに下げず前にボールを出し続け、ほとんどミスがないところが凄い。中盤の安定性をもたらした。圧巻は70分以降の相手が攻めに出て来た時間帯でのボール狩り。獅子奮迅の活躍にて昌子に仕事を与えず)



25 遠藤 康 6(76分 OUT)(5.5)
チャンスに多く絡んだ。相手はファウルで止めることが多かっただけに、仕掛けるシーンを増やしても良かった。
(ギア全開で試合に入れず試合勘が少し鈍ってることを証明。開き過ぎてすぐ後ろに下げたためパス回しのルートが硬直化した場面も。もっと仕掛けたり中で受けたり柔軟性が欲しい)

13 中村充孝 6.5(83分 OUT)
チーム最多のシュート3本にも表れるように、多くのチャンスを作った。チームの攻撃、自身の動きにも緩急をつけ、相手を幻惑。1アシスト。
(ほとんどの決定機に絡む。文句のない働き。決定機のシュートを入れてもう一段階上の選手を目指したいところ)

FW
33 金崎夢生 6.5
後半アディショナルタイムにチームの2点目をアシスト。貢献度は高いが、決定機は生かせなかった。
(ボールを持った時には4人に囲まれるなどマークが厳しすぎた。突破もいいがテンポ良く味方にはたく柔軟さも欲しい。)

8 土居聖真 7(69分 OUT)
動き出しのタイミング、ファーストタッチからシュートまで完璧な先制点。霧に乱されそうな展開を打破したゴールは、まさに値千金。

交代出場

FW
9 鈴木優磨 6.5(69分 IN)(6.0)
後半アディショナルタイムに試合を決めるゴールを挙げた。チームが終盤に使う体力を軽減させ、今後の連戦に向けても大きな1点。
(結果を出したが、相手ボランチにもDFラインにもまったくプレスをかけない怠慢は減点。時間帯でのチームプレーを理解して欲しいところ)

MF
30 安部裕葵 6(76分 IN)
出場直後に強烈な左足ミドルシュートを放った。鈴木のゴールは安部が決めてもおかしくなかった。


DF
16 山本脩斗 ―(83分 IN)
1点をリードした83分から途中出場。失点を防ぐミッションを果たした。
(冴えない動きで曖昧なポジションで左サイドからの攻撃を許す)

監督
大岩 剛 6.5(6.0)
3連戦を見据えて先発3人を入れ替えた上で勝利に導いた。3枚の交代を切って、チームに息を吹き込んだ。
(点に絡んだ二人の投入とタイミングは文句なし。西と山本の縦関係は逆の方が良かったか。)
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2017明治安田生命J1リーグ 第20節  鹿島アントラーズ vs ベガルタ仙台 [鹿戦記]


鹿島アントラーズ      ベガルタ仙台

1  前半  0

1  後半  0


             45分+3 土居 聖真
             90分+2 鈴木 優磨


GK 21 曽ケ端 準
DF 24 伊東 幸敏
DF 5 植田 直通
DF 3 昌子 源
DF 22 西 大伍
MF 20 三竿 健斗
MF 40 小笠原 満男
MF 25 遠藤 康
MF 13 中村 充孝
FW 33 金崎 夢生
FW 8 土居 聖真

・伊東右SBでスタメン 西左SB
・レオシルバベンチ、小笠原スタメン
・レアンドロベンチ、遠藤スタメン

☆☆ 濃霧の中、隙のない堅守、強者の試合☆☆

・前半の仙台は自陣に引いたボックス5m前に密集した541のブロックで徹底した穴熊で対抗。ボランチへ常に圧力をかけない代わりに自陣15m以上入られたところから徹底的にプレス。奪ったボールは上がったSBへの裏を突く。完全に鹿島に合わせたサッカーだが効果的であった。一つのミスでゴール前まで戻るはめになる。

・一方で立ち上がりから鹿島のボール回しはいつもより速かった。セヴィージャのレベルのパススピードを実現。しかし各選手トラップ時にヘッドダウンしてセヴィージャよりモタついた為、相手の裏を突くまでにはいかず。オートマティズムもまだまだでポジショニング含め発展途上であることを露呈。チームが一段レベルを上がったこともまた事実。柴崎がいればもっとうまく行ったのかも知れない。

・遠藤がサイドに張り付き過ぎた為にパス回しで窮屈な場面が多かった。残念ながら遠藤はSHとしては出番は失っていくだろう。ボランチやトップ下など中央で再び活躍できるのか岐路に立っている。

・サポートする伊東がパスミスも多く他の味方選手に比べ技術がないことを露呈。大岩は経験を積ませ成長させようとしているがフィジカルもないし難しいと思う。駆け引き、考え無しにむやみに上がり相手の攻撃に広大なスペースを与えてるのも問題。10分以内に3回連続で同じ現象起きたら鹿島レベルの選手なら少しはやり方を考えるというもの。そういう点でネガティブな面しか見られなかった。

・前半はほぼ仙台のプラン通りに進んでいたところ土居が復活のゴール。この日のファーストタッチとシュートの感覚を保ち続ければ数字が出て来ると思う。今季2ゴール目。少なすぎる。頑張って欲しい。

・1-0はプランの中に入っていたのか後半に入っても仙台は攻めに出てこず、一方の鹿島は前半SBの上がったところを突かせず相手WBにしっかりプレスをかけボランチとCBでスペースを埋め完璧な試合運び。

・相変わらず交代のタイミング、切るカード、下げる選手が抜群の大岩監督。西、山本を縦に並べる策は失敗したが大して破綻せず、投入したUMAがゴールを決めて勝負あり。圧倒的な強さを見せた。今がピークでないことを祈るくらいの強さだった。

・UMAは守備でサボり過ぎた。今頑張らないと20代後半であっという間に落ちてしまう。若者らしくボールを追い回して欲しい。
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サッカーダイジェスト採点&寸評 改 ヴァンフォーレ甲府戦 [鹿戦記]

【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
前半は相手の守備ブロックを崩せず苦戦した。しかし、後半開始早々に先制点を挙げると、相手が前がかりになったところを突いて2得点。満足できる内容ではなくても、3-0快勝は評価できる。

【鹿島|採点・寸評】
GK
21 曽ケ端準 6(6.5)
相手の決定的なシュートは少なかった。昌子のミスにより最大のピンチになった、ドゥドゥとの1対1のセーブは評価できる。
(ゲームの流れを変えるかもしれない決定機を防いだ点は大きい。一方でキックでタッチを割ることも・・・)

DF
22 西 大伍 6
攻守で最低限のことはこなした。守備では巧みなポジショニングでピンチを未然に防ぐ。攻撃では中央寄りにポジションを取り、ボランチをサポートする場面も。
(前半の激しいプレスでボランチとCBのボール回しの逃げどころになった。時々サイドチェンジをしてみるなど大きな展開や意外なプレーが欲しいところ)

5 植田直通 5.5
鋭い読みでボールを奪うこともあったが、相手に入れ変わられるシーンも散見。少々粗さが残り、自信を持つ空中戦でも目測を誤ることがあった。
(ウィルソンがバーに当てた時のマークの見失い方といい、ボールと人を同時に観れない視野の狭さを露呈)

3 昌子 源 5(5.5)
どこか浮足立っている印象で、集中力に欠いていた。77分には安易なボールロストでこの日最大の決定機を与え、評価は低調。
(GKに救われるも無失点は評価に値する。未然に決定機を防いだプレーも多いから相手の決定機は少なかった。手を抜いて距離を詰めない姿勢は減点材料)

16 山本脩斗 6(5.5)
徐々にポジションを上げて攻撃に関与すると、42分に土居のクロスにヘッドで合わせる。前半、最大のチャンスは惜しくもクロスバーに嫌われた。
(この日はよく上がるが前半の決定機ぐらいしか決定機に絡めず。ヘディングより相手のプレスがきつい中でのボール回しでチームを助けたい)

MF
4 レオ・シルバ 6(5.5)
中盤低い位置でボールを受けてゲームをコントロール。この男が持つとゲームが落ち着く。スルーパスやミドルシュートも見せたが、ゴールには繋がらず。
(サイドによく振り相手を走らせようとするが彼の好きなプレースタイルと違いいまいち効果的ではなかった。守備ではボールに詰めるのが遅く後半には足が止まる場面も。不調を隠せず)

20 三竿健斗 6(6.5)
目立った働きはないが、要所でのボール奪取は冴えていた。46分、金崎に縦パスを供給し、先制点の起点に。
(ポジショニングが的確。パスのタイミングが的確。パスに創造性が欲しい。足元に丁寧に送るだけでは膠着した状態は動かせない)

11 レアンドロ 6.5
序盤から積極的にシュートを放つ。ドリブルでチームに推進力を与えるだけでなく、少ないタッチでシンプルに味方を使いながら相手ゴールに迫る姿も良かった。金崎と安部のゴールをどちらも絶妙なパスでアシスト。
(結果が全て。豊富な運動量でチームを助ける。アシストはこの選手の本質がパサーであることを証明)

13 中村充孝 5.5
相手の徹底マークに苦しみ、ボールタッチ数が少なかった。ボールを持てば高い技術を見せるが、決定的な役割は果たせず存在感は薄かった。
(動き方が中途半端。動きの量、スプリントも足りない。ポジショニングに難あり。もっとボールに寄って行ってもいい。その時もらったパスを簡単にバックパスしないで前に運びゴールに結びつけるくらいの意欲が欲しい)



FW
8 土居聖真 6(57分OUT)
攻守に渡って献身的なプレーを見せる。高い技術とオフ・ザ・ボールの動きが光り、前半は彼を経由した時が最もチャンスになっていた。しかし、ケガを抱えていたことが影響し、途中交代。

MAN OF THE MATCH
33 金崎夢生 7(76分IN)
縦横無尽に前線を走り回り、精力的にボールを引き出す。後半開始早々、レアンドロとのワンツーから先取点を奪った。さらに、62分にはクロスで鈴木のゴールをアシスト。まさに、エースと呼ぶにふさわしい働きぶりだった。

交代出場
FW
9 鈴木優磨 6.5(57分IN)
ポストプレーで左に展開すると、そのままゴール前に走り出し、金崎のクロスに合わせて出場から5分でネットを揺らした。わずかに空いたゴール前のスペースを見つけ出すあたりにストライカーとしての嗅覚を感じた。

MF
30 安部裕葵 6.5(76分 IN)
少ないタッチで簡単に味方を使いながら、積極的に攻撃に関与。試合終盤にはレアンドロのスルーパスに反応し、GKを抜く落ち着きも見せてダメ押し弾を挙げた。

監督
大岩 剛 6.5
後半開始早々に先制点を奪い、相手が布陣を変えて前がかりになったところで鈴木を投入。素早い攻撃から鈴木が追加点を挙げると、その後に交代出場した安部もダメ押し点を挙げ、采配が的中した。
(HTの修正、UMAの投入は評価に値する)

2017明治安田生命J1リーグ 第19節 鹿島アントラーズ vs ヴァンフォーレ甲府 [鹿戦記]




鹿島アントラーズ      ヴァンフォーレ甲府

0  前半 0

3  後半 0


GK 21 曽ケ端 準
DF 22 西 大伍
DF 5 植田 直通
DF 3 昌子 源
DF 16 山本 脩斗
MF 4 レオ シルバ
MF 20 三竿 健斗
MF 11 レアンドロ
MF 13 中村 充孝
FW 8 土居 聖真
FW 33 金崎 夢生

・安部が途中出場
・PJ骨折離脱 土居がFWでスタート


☆先制点を決め手堅く勝利☆

・前半は甲府のプレスに手を焼く。中断期間ずっと鹿島対策をしていたのだろう。やはり大岩サッカーはハイプレスに弱いのだろう。少しずつ対策が進んできている。

・CBへ常に2枚平行でプレスをかけ、同時にボランチへもプレスするのが基本か、鹿島がコンパクトにすればするほど相手のFWの位置取りが良くなる不思議。ボランチから西へ、西から前へのコースは徹底的に消していた。

・攻めは攻めでサイドに流れるFWへのボールをかなり潰されていた。おかげで前線で起点ができずレアンドロ・中村がなかなか前向きにボールを受けることができなかった。二人の位置もFWの後ろで中で平行でい過ぎた。もっとアングルが欲しかったところ。

・セヴィージャ戦が無駄になるかのようなパススピードの遅さだった。普段の練習のパススピードから意識してやっていかないといけない。

・前半はいいとこなく、レオシルバがまたいつもの危険なロストで被決定機を創出。いいかげんにしてほしい。
 40分頃から相手も落ちて来てボランチ付近でパスが少し回るようになった。後半は点さえ取られれなければどこかで間延びする甲府のプラン通りでもあり実質鹿島有利の展開。

・後半は2トップが相手の3バックのストッパーの前に立ち激しく流れないようにすることにより、逆にMFと連携して細かくストッパーの裏を出し入れする直線的な縦の攻撃に。三竿のボールを奪われない落ち着いたファインプレーからレアンドロの精度のあるパス、金崎の正確な良いシュートと、3つのいいプレーで早々と得点。

・そこから相手が出るところを止めてはショートカウンターを繰り出す。三竿のポジショニングが素晴らしい。もっとパスで相手の裏へ蹴るなどゲームを作ることができればなお良い。ますます成長している。セビージャ戦を無駄にしなかった一人。

・鈴木が素晴らしいスペースへの走り、諦めないで走ることで神様からご褒美のゴール。難易度が高いボレーを決めたのもまた素晴らしい。PA付近に出したらスペースへ入る。これを全員ができれば相当このチームは強くなるだろう。

・レオシルバは明らかに不調。劣化なのか?疲労なのか?非常に冴えないプレーをしていた。今後に不安な要素。

・昌子もキレなく、半歩、一歩を詰めず距離を空けた適当な守備。決定機を作られた。

・安部は言う事ないプレー。自信をつけ攻撃においては次もやってくれるだろう。

・守備陣の個人個人の出来が良くない中相手のミスに助けられたとは言え押し込まれることもなく無失点で終えたことは組織として強いことを裏付けている。前半からしっかり走れてるのも良い。セットプレーをなんとかしたい。キッカーの蹴る全てのボールに可能性がない。

明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017 [鹿戦記]



鹿島アントラーズ       セヴィージャFC

0   前半    0

2   後半    0



GK 21 曽ケ端 準          GK 13 ダビド ソリア
DF 24 伊東 幸敏          DF 21 ニコラス パレハ
DF 5 植田 直通          DF 5 クレマン ラングレ
DF 3 昌子 源            DF 18 セルヒオ エスクデロ
DF 22 西 大伍           DF   2  セバスティアン コルシア
MF 20 三竿 健斗          MF 14 ワルテル モントーヤ
MF 4 レオ シルバ         MF 10 エベル バネガ
MF 13 中村 充孝          MF 8 ギド ピサーロ
MF 11 レアンドロ           MF 11 ホアキン コレア
FW 33 金崎 夢生          MF 19 ガンソ
FW 7 ペドロ ジュニオール     FW 9 ルイス ムリエル


・猛攻に耐え後半に仕留める!

・サンパオリと言えばスルガ銀行カップのチリ大学のあの343を思い出すが、その激しさをやや残しつつスペイン流のテクニカルな433が融合したような、そんなサンパオリの遺産のセヴィージャとの対戦。セヴィージャは主にレギュラー争いするであろうサブがスターティングに並ぶ。ガンソがサブとか贅沢すぎる陣容だがアピールに必死なこっちの方が怖いとも思った。

・試合は鹿島が勢いつけて入ったが徐々にセヴィージャのパスが回されるようになる。バネガとガンソがとにかくキープできる。みんなうまい。正確でパススピードが速い。茨城国体選抜と同じパススピードでぬるい練習してる今の鹿島じゃプレスにはめて取ることができない。そしてボックス前5mに下げられ波状攻撃をひたすら耐えるCWCと同じ戦い方になる。

・問題は攻撃に移った時でレアンドロと伊東がパスミスしまくり。まったく攻撃の形を作れない。

・相手は433の特性を活かしたトライアングルの多さで的を絞らせない。大きい三角形とサイドでは小さい三角形。どんな大きさでも早いパスがあれば何の問題ないので簡単に回す。そのトラップがまたうまい。鹿島は三角形を作ってパスするには距離が狭まらないとできないのでどうしても時間がかかる。そして相手の守備網に引っかかる。

・もう一つが守備のポジショニングにおいて全然違ったということ。パスコースを消しつつ身体の向きだけで相手にプレッシャーを与え、それをチームが連動してやっている。まだ連携も何もないチームがいきなりそれをやってるのが驚きであった。リーガではそれが当たり前なのであろう。吸い寄せられるようにセヴィージャのアンカーのところかSBへボールホルダーが追い込まれた。

・身体をうまく入れてはファウルを誘いそして鹿島はファウルをした。遊ばれてるようでもあったが、確かにこれは高度なポジショニングであった。デュエルに勝つには先にポジションを取らないとほとんど負けるという事実を見せ付けられた。ポジションを取って、身体を当て(当てさせる)て、ボールを蹴らないでボールをキープする。これが日本のサッカーに致命的に欠けていることがよくわかった。

・試合は交代メンバーと共に動いていく。

・練習で試している遠藤ボランチをこの日も披露。今のところキープとパス回しにおいてとても有用。ただCBの前からほとんど動かないので失えば失点するしサイドの守備でも微妙。

・三竿は試合中に何回もチャレンジしては失敗。チームを破綻させず積極的にボールを奪い行くバランス感覚が凄い。ますます伸びていくだろう。来年には代表入りするだろう。

・伊東は下手すぎるし相手にビビりすぎるし、足が遅いでチャンスをたくさんもらってるが色々と限界が見えた気がする。プロなら喜んで相手にぶつかりに行くものなのにビビる。自分より弱い相手しかできないならその先はない。

・安部はついに欧州スカウトに見つかってしまった感じだ。相変わらず速い。そのうちちょくちょく試合に出るだろうが、得点力という点で疑問が残る。香川でさえJ1時代はサクサク点を取っていたので今のままだと厳しい。最初のGKに弾かれたシュートを決められてこそ価値があがる。守備は猛練習の必要性あり。とは言え、スピードを守備に向ければポジショニングで有利になるので相手より早くポジションを取れるようになって欲しい。

・土居は積極性が増す。安部がやるべきことを最初のデュエルで魅せマイボールにした点は評価。やはりポテンシャルは高い。SBやボランチ、どこやっても出来そうだし何でもクオリティーを保てそう。早く点数が欲しい。


TM 茨城国体戦を観る [鹿戦記]

今日は出かける行先が鹿島だったので急遽予定を先送りして練習試合を観る。

着いた時には2本目直前

    PJ 土居
中村       遠藤
   久保田 小笠原
山本 昌子 ブエノ 伊東
     川俣


川俣、声良く出すけどそれってコーチングなのかな?とか思うところあり。

久保田、アチコチ首振るだけで足を動かさず最悪のポジショニング。重症だと思った。小笠原がボールを持った時ダイレクトではたいてくれると思い動いてパスコースに自ら相手を入れたあたりに絶望さえ感じた。ボールを貰いたいなら必死で声を出せ。

山本が適当すぎる、本当にそうだといいが今シーズンはずっと低調なので手を抜いていたのは確かだがちょっと劣化が始まってるのかもと思った。

中村はこんな相手でも相手の勢いがいいと微妙。遠藤は仕掛けずバックパス。大岩体制のどん詰まる日は近そう。
土居、決定機で確信がない決定機潰しの糞プレー・・・こりゃこんな数字だわと納得。

チーム全体では相手の勢いがいい時間はハイプレスに苦しむ。そしてPKを与える。

・・・あれ?これってセレーゾ時代によく見たような・・・・

大岩サッカーにはハイプレスが合言葉になりそうな不安を感じた

そして小笠原アウト田中が入り遠藤がボランチに入ると久保田が動き出す。
パスは正確だしいいものがある。
ただ土居でさえ楽々身体ぶつける相手に腰ひけたり鼻血でも出すんじゃないかという必死な形相で当たりに行ったり、色々ときついなー・・・
天皇杯やナビスコでベンチ同士だから永木と組めばいいということにはならなそう、レオシルバも合わなそう。三竿健斗が良いんだろうな。と
色々と三竿中心のチームになりつつある。
遠藤のボランチも攻撃と言う点では悪くなかったが底で横並びしすぎなのでポジショニングの細かい処の改善は必要だろう。守備は厳しそうの一言。
田中はサイズもあるし、身体もできて来たし判断もいいし良いんじゃないかなとも思ったけどスピードかテクニックどっちかあればなと思った。
ブエノはやっぱり攻撃が、パスが糞でした。CBどうするんだろう。

フィジカルが重いのは分かるだけにもっと判断とパスを早くしたサッカーを観たかったし大岩だってそんな指示をしただろう。
現実はパスが遅い。セビージャに残酷なレッスンを受けるはめになりそうだ。
一つ一つのプレーにぬるい練習をしてるこの糞遅いパスの意識を変えて欲しい。


ちなみに茨城国体
懲罰交代させられた6番が糞、判断、パス精度が現代ボランチのタイプから外れてる。
16番が面白かった。スピード、ドリブルに光るモノあり、トラップ、スタミナに不安あり。SHやったりSBやったり、中途半端な扱いを受けているがそれ以上に本人の消極性、ボールへの執着心のなさが目につく。よく周りを観てる割にはゲームを読まないポジショニングが多い。鹿島の消極王の土居の2倍の消極性だから16なのか・・・
トップ下とかボランチとかやらせてみるのもあり。
15番はそのままFWでヨロシ。


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第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦 [鹿戦記]

鹿島アントラーズ     モンテディオ山形

1 前半 0

4 後半  0


4分 西 大伍
49分 鈴木 優磨
54分 レアンドロ
80分 OWN GOAL
90分+3 中村 充孝

62分 西 大伍 → 小田 逸稀
73分 鈴木 優磨 → 金森 健志
80分 レアンドロ → 三竿 健斗


GK 21 曽ケ端 準
DF 24 伊東 幸敏
DF 17 ブエノ
DF 3 昌子 源
DF 22 西 大伍
MF 6 永木 亮太
MF 40 小笠原 満男
MF 11 レアンドロ
MF 13 中村 充孝
FW 8 土居 聖真
FW 9 鈴木 優磨


試合内容については力の差もありあまり語ることもない
サブをじっくり観るいい機会であった。

・UMAは信じられない決定機を逸する。前は試合に出てようが出なかろうが存在感あるプレーをしたのが今じゃさっぱり。しばらくベンチ外もあり得る。

・土居 この程度の相手でさえ、バックパスが多い。バイタルになるとアイディア枯渇する選手。SBやボランチの可能性も探ってみてもいいのかもしれない。数字が酷い。

・ブエノ 守備はフィジカル任せ。守備は成長するかも知れないがパスが最悪。永木より酷い。タイミング、精度、選択全てが相手カウンターになりそうな糞パス。鹿島じゃ無理。

・永木 この緩い相手でさえパスで組み立てられない。中村俊輔や憲豪のような強烈なキーマン潰しにしか使えないのかも。

・伊東 落ち着きがあり、永木よりゲームを組み立てられる。この選手はサッカー以外の部分。走り方とフィジカルを鍛えた方がいい。バネがない酷い走り方。

・小田 明らかに成長している。今後が楽しみ。伊東と同じくJ1のプレッシャーかけられた中でキープしたりパスで組み立てられるレベルになならないと使えない。

金森 気持ちが空回りで永木にバックパスできずボールを逸する。気持ちは見せているが相手と駆け引きできてない。もう少しサッカーを冷静にやって欲しい。

サッカーダイジェスト FC東京戦寸評 改 [鹿戦記]

【チーム採点・寸評】
鹿島 6(5.5)
集中しなければいけない時間帯に、ふたつのゴールを許したのは“らしくない”戦いぶりだった。とはいえ、アウェー3連戦の最後の厳しいゲームでも同点に追いつき、最低限の結果を手にしたのは評価したい。
(相手にやられたのなら6だが自滅なので勝ち点2を失った事実にウェイト行く。減点)

【鹿島|採点・寸評】
GK
21 曽ケ端準 5.5(5.0)
最初の失点は反応したが、弾き出せず、2失点目は逆を取られた。ただし、最終盤の相手の猛攻に対しては落ち着いてセーブした。
(変なプレジャンプと酷い反応と対応。日本人GK特有の非合理的な動きで失点。中島のシュートを止めたので最悪を免れる。キックミスもひどい)

DF
22 西 大伍 6(6.5)
右サイドからのミドルパスが冴えわたる。伊東が入ってからは中盤に入り、果敢に前を向いてボールを運んだ。
(あらゆる役割を高いレベルで実現。守備でもしっかり相手についていくなど基本と献身性を怠ることなく精神力の素晴らしさを見せる)

20 三竿健斗 6
相手に寄せられても慌てず味方に預けるなど、ビルドアップに貢献。人に強いディフェンスでも力強さを見せた。
(後半相手の厳しい寄席をダイレクトではたくことにより相手の前線からの圧力で両ボランチのところで狩るプランを無効化。もらう前のステップが素晴らしい。ウタカにもトラップ時を狙いちょっかいを出し入れ替われることなく粘り強い対応)

3 昌子 源 6
奪えなければ前を向かせないなど、状況に応じた守備戦術が光る。32分には意外性のあるミドルを放ったが、これは枠を捉えられなかった。
(何度も縦に出し、攻撃を促すがうまくいかなかった。単純にタイミングと精度が悪いパスもあって話にならなかった。それでもその積極的精神は〇)

16 山本脩斗 5
橋本に競り負けて同点ゴールを許す。キープも不安定で、攻撃参加も少ない。この日は本来の実力を出せたとは言い難かった。
(競り負けではなくマークを怠り、競り合いのジャンプに遅れる。攻撃で挽回しようとする積極性も見せない酷さ)

MF
6 永木亮太 5.5(62分OUT)
ルーズボールの処理は安定。精力的に動き回りながらミドルゾーンで存在感を放ったが、後半はややトーンダウン。
(好き勝手に動いては穴を空ける。失点に絡む。とにかくポジショニングが変)

4 レオ・シルバ 5.5(4.5)
連戦の疲れからか、いつものダイナミズムは鳴りを潜めていた。コントロールミスと橋本への緩いマークで逆転弾を許した。
(2失点に絡む。守備の時は相手の攻撃を読む癖に相手が狙ってる中でドリブルや1タッチプレーをシーズン開始から繰り返しついに失点につながった。)

25 遠藤 康 5.5(77分OUT)
右サイドで起点となり、後半の途中からは中央でプレー。チームメイトの良さを引き出したが、ラストパスの精度が低かったのが減点材料に。

11 レアンドロ 5.5
激しいフィジカルコンタクトで球際では簡単に負けず。力強いドリブルで局面を打開したが、周囲との連係は今ひとつだった。
(ボールによく絡みゲームを作る。もっと相手バイタルでのパス以外での判断の速さを身に着けたい)

FW
33 金崎夢生 6(86分OUT)
鋭い動き出しと高いキープ力で前線を活性化。交代するまで、チームが苦しい時こそ戦う姿勢を貫いた。
(金崎がいなくなって前線の迫力が減る。ただ本人はボールが足に着かなかったりまだまだ思い通りのプレーはできていない。審判に目をつけれイエローカードもいただけない。)
MAN OF THE MATCH
7 ペドロ・ジュニオール 7
こぼれ球に素早く反応してヘッドで先制点をゲット。さらに勝点1をもたらす豪快なシュートを叩きこんでみせる。チームを敗戦から救う仕事ぶりを評価して、MOMに選定。
(チームを救う。橋本と違い最後までピッチに立ち相手ゴールへ迫ったところでMOM)
交代出場
DF
24 伊東幸敏 6(62分IN)
右SBでプレー。できるだけ高い位置を取り、好機を演出。狭いスペースでも中に折り返す優れたクロス技術を見せた。
(監督の戦術を見事に遂行。存在感を出す。西と組み相手左サイドを破壊。カットインシュートを試みるも躊躇。逆サイドへの展開が欲しい)

MF
8 土居聖真 -(77分IN)(5.0)
2列目のセンターに入る。巧みに空いたスペースを見つけてボールを出し入れし、ポゼッションを高めた。
(相変わらず判断が悪い。技術の持ち腐れ。)

FW
9 鈴木優磨 -(86分IN)
限られたプレータイムの中で、エリア内でスタンバイ。ロスタイムに伊東のクロスに合わせようとしたが、シュートは打てなかった。
(時間が少なすぎた)

監督
大岩 剛 6(5.5)
後半途中に4-1-4-1にしてから同点弾が生まれ、ドローに持ち込む。連戦の中で厳しい戦いを強いられたが、価値ある勝点1を掴んだ。
(結果論として土居より先にUMAを投入した方が良かった。少しずつ先入観が采配を迷わせているのか)
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明治安田生命J1第18節 FC東京 vs 鹿島アントラーズ [鹿戦記]



       FC東京       鹿島アントラーズ  
       
1前半1

1後半1

     44' 橋本 拳人      16' ペドロ ジュニオール

     47' 橋本 拳人      76' ペドロ ジュニオール



GK 21 曽ケ端 準
DF 22 西 大伍
DF 20 三竿 健斗
DF 3 昌子 源
DF 16 山本 脩斗
MF 6 永木 亮太
MF 4 レオ シルバ
MF 25 遠藤 康
MF 11 レアンドロ
FW 33 金崎 夢生
FW 7 ペドロ ジュニオール



・ペドロジュニオールに助けられたが勝ち点2を失った自滅の試合

・前半いきなり鹿島が先制。前を追い越す、大岩、又はセレーゾの攻撃的サッカーの良い部分が出た。
・その後体力の消耗を抑えるべくゆっくり回す。しかし東京は横には走れど奪いに来ない不思議な戦術を採用。おそらく後半勝負というプランなのだろうが無意味に走らされた。
・一方鹿島もギアを落としてしまったため2トップとボランチ以下で少し意思のギャップができる。
・そんな中1チャンスにして東京最大の武器の太田のクロスから失点。しかしこの山本のマークをサボるのは度々観られる形。昔は西が良くやらかしていたが去年の後半あたりから山本が圧倒的に多い。一応東京の狙い通りの形でやられたと言っていいだろう。山本は猛省と補強も含めチームで考えなければいけない時期に来ている。
・2失点目も今期よく見られるレオシルバのサッカーのセオリーに反したやってはいけないミスから。永木のポジショニングも変だし何度も相手の決定機を作って来たミスで、失点はついに起きてしまったとみるべきだろう。これを最後にしないといけない。守備を修正すると大岩が試合後のコメントで言ってるのでレオシルバのプレースタイル、意識を変えることが望まれる。
・PJの個人技で同点。今月はPJの月と言ってもいいくらいの大活躍。文句なし。
・最後まで足を止めず逆転を狙った精神力が素晴らしい。鹿島のメンタリティーである。
・土居ではなく鈴木佑磨を先に投入が良かったのではないかと思われる。中村を投入しなかったところにまだ公平な監督目線があるが少しずつ監督の贔屓選手が出て来たのかとも思われた。
・日程も酷いが村上のジャッジングは常軌を逸してる。こんな審判を採用していてはいつまでたってもサッカーの質があがるはずがない。鹿島は日程と集中力を欠いた愚か者4人と審判によって勝ち点2を失った。
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サッカーダイジェスト G大阪戦 採点 &寸評 改 [鹿戦記]

【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
決して内容はよくないなかで、首位ターンを決める大きな勝点3。守備陣の粘り強さと勝負強さが光った。

【鹿島|採点・寸評】
GK
21 曽ヶ端 準 7(MOM)
久々の先発ながら前半に1対1をセーブするビッグプレー。終了間際にもボールを抑え込んで気迫を見せ、最後まで集中を切らさなかった。
(弟、小笠原、レオシルバも値するがソガに始まってソガに終わったということでMOM。この試合で一番のビッグプレーは最初のあの少しタイミングを遅らせた飛び出しのビッグセーヴであろう。判断の迷いから出たのかもしれないが)

DF
3 昌子 源 6.5
守勢に回る時間もペナルティエリア内では自由にさせず、堅い守備を見せた。前半にパスミスから許したカウンターは反省点。

16 山本脩斗 6
左サイドから崩される場面はほとんどなく、中村とともに堅守で貢献。サイドの攻防での強さが光った。

20 三竿健斗 6.5
ラインが崩れることもあったが、相手2トップを自由にさせず起点を作らせなかった。
(終盤のビッグプレー連発は凄いの一言。たった3日でここまで成長できるものなのか)

22 西 大伍 6.5
前半にはL・シルバのサイドチェンジを受け、ピンポイントクロスで決定機を演出。遠藤とともに右サイドの攻防で主導権を握った。
(泉澤が出てきたと同時にマークを買って出る。絶対ドリブルを止めてやるという執念が凄かった)

MF
4 レオ・シルバ 6.5
ほとんど穴は作らず、攻守で安定感をみせた。守備ではデュエルの強さを披露し、攻撃では長短のパスで流れをもたらした。

13 中村 充孝 6.5(76分OUT)(5.5)
前半の決定機を決めていればもっと楽な試合展開にできていたはず。ゴールに絡むプレーが求められる。
(前半は守備を放棄し、ゴール乞食に成り下がり何回もトップに移動してはボールに触れられず。その癖バイタル付近に持ち込んでシュートチャンスなのにパスを出してチャンスを潰すメンタルの弱さ。この2つのプレーで減点。)

25 遠藤 康 7.5(87分OUT)(7.0)

右サイド深くの角度のないところから得意の左足で意表を突くシュートを放ち先制点をねじ込んだ。決め手を欠いていた中で値千金のゴール。

40 小笠原満男 6(7.0)
決定的なパスを通して先制点をアシスト。相手ボランチのプレスに苦しんだが大きな仕事を果たした。
(混乱していた守備を修正。前半の途中からボールに触れることが多くなり逆にガンバは攻め手を失いロストを連発していたところからも彼がキーマンであったことがわかる。)

FW
7 ペドロ・ジュニオール 6(60分OUT)
右サイドに流れてスピードで突破を試みる場面も多かったが、チャンスは作れず。ゴールに迫る迫力は見せられなかった。
(身体のキレが良く好調をアピール。相手の脅威にもなっていたがボランチとCBに挟まれ常に相手がチェックできる狭いスペースに誘導されて完全に消された。)

33 金崎夢生 6.5(6.0)
タイトなマークに苦しみながらもボールを収め、攻撃の起点に。最後までハードワークしたが、決定機もあっただけにゴールが欲しかった。
(ハードワークをしたが時折簡単なロストも。身体のキレも試合勘もまだまだ完全ではない模様。セットプレーの守備で何回もクリアしたのは◎)

交代出場
8 土居聖真 6(60分IN)
リードしてから投入され、前線から献身的な守備で貢献。攻撃での違いも見せたいところだった。
(相変わらずゴール前で判断が遅い。唯一のチャンスを潰す。消極的プレースタイルを無理やり強引なプレーにしても合理的ではない)

24 伊東幸敏 6(76分IN)
右サイドバックに入り、攻め上がってロングシュートも披露。短い時間ながらも存在感をみせた

6 永木亮太 ―(87分IN)
クローザーとして登場し、クロスに体を張って止めるなどチームを安定させた

監督
大岩 剛 6.5
首位でリーグ折り返しに成功。就任後5連勝とチームを加速させた。
(交代のタイミング、下げる選手に文句なし。土居ではなくUMAでも良かった)

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